投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 1月 5日(木)11時01分36秒
  ストレプトカーパス  

Takarazuka

 投稿者:トト  投稿日:2017年 1月 5日(木)09時35分21秒
  私も一度行きたいと思っています。しかし、ご案内の通り、男性は殆どいないそうなので、どうも禁断の花園みたいに感じですねえ。

一人で行くと変態扱いされそうな雰囲気なので、娘や家内に連れて行ってくれと頼んでいますが、なかなかウンと言ってくれません。

時々日比谷で公演をしていますので、大阪まで行かなくてもいいようです。宝塚の公演日は、入り口にはスターを見たい人々が群れをなしていますが、ほとんど全員が女性です。

大昔、日劇のレビューを見たことがありますが、なかなかいいものでした。日劇のレビューとはかなり違うようですが、ラインダンスはとてもいいような気がします。

機会を作ってみてみたいものです。
 

一日一言

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 1月 5日(木)06時18分17秒
  1月5日
夏目漱石。この日生まれた。(150年前)当時の自然主義運動のそとにあり、「余裕派」と呼ばれた。『坊っちゃん』『明暗』『文学論』など

桑原武夫編「一日一言」より引用。
 

消費者被害の実態

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 1月 4日(水)16時46分55秒
  相談件数の1位はデジタルコンテンツ関するもので、殆どがアダルト情報サイトに関するものです。あらゆる年齢層人が被害にあっています。自らアクセスしていないのに、他のサイトから誘導された例も多くあります。ワンクリックしただけで「契約完了」という表示が出たり、料金請求画面が張り付いてパソコンを再起動しても消えなかったり、シャッター音がしたりなど心理的に追い込んで払わせる悪質なサイト」もあります。
2位のインターネット接続回線に関する相談では光サービス卸しを巡るトラブルが多くあります。「NTTの新プランへの変更だと思っていたら関係のない業者との新たな契約だった。」「安くなると言われたのに、知らない特約を結ばされ割高になった」などです。

板東久美子前消費者庁長官「消費者被害に実態とこれからの消費者教育」学士會報、2017年1月号より引用。

スマホやパソコンを使いこなす、アクティブ・シニアの方用心あれ。
 

Takarazuka

 投稿者:Steve Todaメール  投稿日:2017年 1月 4日(水)06時56分32秒
  こちらのテレビの正月恒例番組は箱根駅伝、東西寄席、新春時代劇それに宝塚歌劇公演等があります。

今年もそれらを見ているのですがその中の宝塚歌劇は今年は初めて時代劇で雪組による ”星逢一夜” (ほしあいひとよ)でした。 宝塚公演はいつも正月にテレビで見ていてかつ以前日本に帰ったとき、西宮に知り合いがいて宝塚公演の切符を取ってもらい劇場で公演を家内と見に行ったこともあります。 驚いたのは観客の99%が女性で男は4~5人しかいなかったことです。

宝塚歌劇は立派なミュージカルでかつロケットダンスのレビューとしても世界的に通用するステージショーだと思います。

それで私として不思議なのは観客が女性ばかりなのはどうしてなのかということです。
 

1月4日、ニュートン

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 1月 4日(水)05時11分43秒
  ニュートンはこの日生まれた、イギリスの大科学者。万有引力、光の分析、微分積分法などを発見して、近代の物理、数学、天文学の基礎を築いた。桑原武夫編「一日一言」より引用

私の理解するところではニュートンは、、大天才であると同時に、いわゆる「出世欲」が強く、凡人の欠点も充分備えていた。
 

村上春樹氏

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 1月 3日(火)10時55分9秒
  本読んだ感想は関ヒマさんと殆ど同じです。読んだ当時はバリバリの現役で毎晩酒席に出ていましたが、「シングルモルト」を飲みたいなという気分になりました、がその後酒はやめましたので、シングルモルトはとうとう経験しませんでした。
奥様が撮った写真のことは今,手元に本がありませんので、わかりません。
 

もし僕らのことばがウイスキーであったなら

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 1月 3日(火)09時29分14秒
  村上春樹氏の表題の本を読みました。
贅沢な本でした。贅沢な気分にしてくれる本といったほうが正確かもしれません。
村上氏のスコットランドアイラ島とアイルランド旅行記です。
そして、題名にあるように全編にウイスキーを賞賛する言葉がちりばめられています(村上氏はかなりの呑兵衛のようですね)。
読んでいるうちに、ウイスキーそれもシングルモルトウイスキーを飲んでみたい気分にさせてくれる作品です。

この旅行は奥様が同行されたようで、奥様が撮影された写真付きの本となっています。
アイラ島やアイルランドの風景や蒸留所の写真に混じって、村上氏の食事中の顔写真がありましたが、村上氏の顔がピンボケになっているんです。
料理の方にピントが合っているこの写真、何故ご主人にピントを合わせなかったんでしょうね?
 

一年の計は春に在り

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 1月 3日(火)09時15分19秒
  一年の計は春に在り
中国の古い格言。「一日の計は晨(アサ)に在り」と対句をなす。この「春」は年の初めを指すから、日本の「一年の計は元旦に在り」と同じ意味。元日になると一念発起して、日記をつけはじめたりするが、三日ともたない場合が多い。いわゆる三日坊主だが、中国では俗に「三日香(サンリーシャン)」という、いくらよい香りでもたちまち消えててはどうにもならない。「終始一の如し」(始めから終りまで変わらないこと→荀子→)とものだいものだ。 中国名言集1月1日の段より引用。
 

正月料理

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 1月 3日(火)08時39分10秒
  正月はお節と雑煮と日本酒ですね。
細君が月末と月初めに家でする仕事が入ります。
年末年始も例外ではないので、もうだいぶ前からお節はデパートなどに注文します。今年は探偵ナイトスクープでお馴染みの辻調理師学校の林先生のお節を注文しました。
これとは別に小生は数の子が好きなので年末にデパートで単品を買い求めます。

雑煮は家によって、また地方によって違うようです。
細君は関西ですので味噌仕立てのようです。
雑煮は小生が作りますので、昔からの風習で、すまし汁に鶏肉、椎茸、蒲鉾、春菊それに丸もちを入れていただきます。

お酒は今年は新発売の越乃寒梅の純米吟醸を飲んでいます。
すっきりと美味しいこのお酒は720mlで1500円と手ごろな値段でした。
普段たまに酒を飲むときは焼酎を飲んでいますが、正月は日本酒にしています。
正月、村上春樹氏の「もし僕らの言葉がウイスキーであったなら」を読みましたが、この本に影響されて俄然シングル・モルト・ウイスキーを飲みたくなりました。


 

春風 暖を送って 屠蘇に入る。

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 1月 3日(火)04時22分45秒
  爆竹の声中 一歳除す 春風 暖を送って 屠蘇に入る

北宋の 王安石の 七言絶句「元日」の第一、第二句。
「爆竹の音が鳴り響くなかで一年が終わり春風が暖かさを屠蘇に吹き込んでくる」の意。喧噪のうちに除夜が過ぎると、一転してのどかな元旦になり、屠蘇を飲むと春風が吹き込むおいうに体がぽかぽかと暖かくなってくるというのだ。孔子も「惟だ酒は量無きも乱に及ばず。」と述べているが、正月の酒はゆぅくりと楽しみたいものだ。
中国名言集1月2日の項目。
 

A Happy New Year

 投稿者:Steve Todaメール  投稿日:2017年 1月 3日(火)02時54分51秒
  餅つきの話しの続きですがその餅はお雑煮にしますか。 我々は水菜をいれたお雑煮にします。 以前はホウレン草を入れていたのですが日本のスーパーに水菜があってそれを入れたらなかなかの味でしたのでここ数年は水菜のお雑煮になりました。

それから、お節料理は真似事で家内が煮しめと紅白の酢の物などを作り黒豆は日本のスーパーで袋詰めのものと紅白の蒲鉾を仕入れてイチマツ模様に重箱に飾ります。 煮しめは昆布、大根,しいたけ、ねじりコンニャク、ごぼうです。日本ではしないと思いますがここでは刺し身もお正月料理になっており、鯛の代わりなんでしょうか、食卓にのぼります。 お節料理は日本のスーパーやレストランで年末に注文を取り少し高いものですが立派な重箱入りのものも手に入ります。

それから、佐賀の母親がくれた塗り物の赤いお盆二種類とやはり漆塗りのお椀セットと塗り箸、更に深川の有田焼の皿も出してきて華やかなお正月になります。

お屠蘇は私が好きであの香りが正月らしいと毎年作っていましたが最近あの香りが強すぎると感じるようになり作らなくなりました。

日本ではお節料理とかお屠蘇は最近どうなっていますか。
 

餅つき

 投稿者:トト  投稿日:2017年 1月 2日(月)14時55分13秒
  母親の実家が鍋島の農家で、其処では毎年餅つきがありました。しまいには機械でつくようになったのですが、親戚一同で餅を作る思い出がほのかに残っています。そのうち、餅付きには参加しなくなり、餅だけを送ってもらっていたような印象です。

ところが家内の家は、大阪市内ですが、義父が餅つきが大好きで、毎年家族で餅をついていたというのです。家内の家は子供が5人ですがすべて娘で、其処で男性は父親だけということになり、流石の義父も一人では到底無理で、5人姉妹で餅を搗き、家内も餅は搗けるというのです。

今は、スーパーで買ってきた餅を食べていますが、餅つきは懐かしいですねえ。独特の雰囲気と独特の匂い、久しぶりに思いだしました。
 

もちつき

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 1月 2日(月)09時18分49秒
  もちつきの風習はアメリカに引き継がれたようですね。
私の周囲では全く見かけません。
ただ、親戚(滋賀のお寺)では年末に餅をついて鏡餅を仏様にお供えするそうで、新年の鏡開きのあとそれを切ったものが、毎年送られてきます。
 

A Happy New Year

 投稿者:Steve Todaメール  投稿日:2017年 1月 2日(月)08時42分6秒
  年の瀬の我が家の風景で思い出したのは親父の仕事です。 年末にはカブ号に乗って松飾りを買いにいくのが彼の役目でした。 伊勢海老の飾りのついたしめ縄と松の枝、それに鏡餅にのせるうらじろなどを仕入れてきていました。 ときには魚屋にも寄って何か生きのいい魚も買ってきたりしていました。 普段は買い物など全くいかない亭主でしたから年末だけの珍しい親父の行動でしたから、よく覚えています。

それから、餅つきは我が家には杵や臼はなかったので、ついたことはないのですが、向かいの家では毎年暮の30日に玄関の土間でぺったんこぺったんことついていたのを思い出します。

又、ここカリフォルニアでもあちこちで餅つきが見られます。 大学のあるバークレーに住んでいる日系人の人が餅つきをするから子供さんをつれて見に来ませんかを言われてびっくりしました。 そこでは石臼があってそれを台の上に乗せて息子さんと二人でついてくれました。 もちろんついたお餅をたくさん頂いて帰りました。  彼とはもともと娘さんが私のいた銀行で働いていたので知り合ったのですが、その後私が彼の働いていた食品問屋に勤務することになって彼が大変に喜んでさらに親しい関係になったものです。  食品問屋でしたからもち米(カリフォルニア米のおいしいもの)は会社の商品でした。  そのもち米を奥さんとおばあちゃんがせいろで蒸して杵でつくときは上手に餅をかえしていたのを憶えています。 もうもうたる湯気が上ってもち米のいい香りが今でも鼻に残っています。

そのほか、我々の所属する仏教会では日本語学校で年末には餅つきをするのが恒例になっています。 杵と臼ではなく餅つき機2台ほどを使って餅をついて子供達が丸めるのを手伝います。

息子の嫁の親戚はやはり年末には集まって餅つき機で餅を作っており、息子たちは毎年その日は親戚の家に行って餅つきに参加しています。 お陰で我々のお正月のお雑煮の餅はそこからの餅で作ります。

それから、ここでは和太鼓を叩きながら餅つきをするというエンターテインメント・グループがあります。 太鼓だけでは面白くないので臼と杵を持ち込みキッチンで餅米を蒸してぺったんこと餅をついてキナ粉をまぶしてみんなに振る舞うのです。 会社の新年会に使ったことがあります。なかなか面白いものでした。 餅つきという日本の古き伝統がここにちゃんと残っています。

日本では餅つきをしますか?
 

パソコンを開いて

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 1月 2日(月)07時36分4秒
  紅白
紅白歌合戦は見なくなってから久しいですね。
歌がメロディー重視からリズムや振付を重視するようになってからなので、もう10年以上になります。

佐伯泰英氏
2000万部突破とはすごい快挙ですね。
「居眠り磐音」シリーズは空也が一人前になって武者修行に出かける所で完結しましたが、空也を主人公として新シリーズが始まったとは知りませんでした。
情報有難うございました。

初詣
昨日、三木の伽耶院に初詣に行って来ました。
修験者のお寺で知る人ぞ知る名刹です。
ここにはもう10年以上前から毎年参詣していますが、ここ数年お参りする人が増えました。
初詣に限れば最近参拝客が減ったということを聞きました。
しかし、トト様の神楽坂の神社やこの寺やここ数年人が多くて初詣を見送っている神戸の多井畑神社などむしろ増えています。
明治神宮や住吉大社や伏見稲荷など有名どころが減って、地方に分散されたのでしょうか。
 

佐伯泰英氏

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 1月 2日(月)07時09分55秒
  佐伯氏の「居眠り磐音」などのシリーズが2000万部を突破したそうである。その佐伯氏がしみじみと述懐している。以下に引用する。

「2008年頃文庫ブームの頂点とともに年間売り上げ総数が六百万部近くに上がった。そんな頃角川春樹氏に「佐伯さん、どんな作家も旬は十年だよ」と注意を受けた。文庫書き下ろしは2008年頃より陰りを見せ始めた。(中略)そんな最中の私は出版界に生き残るため必死だった。」→惜○荘の四季」その18より、○の漢字は木偏に楽  図書2017年1月号より

佐伯氏は坂崎空也を主人公とする新しいシリーズを発行中だそうだ。
 

紅白歌合戦

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 1月 2日(月)05時55分42秒
  大晦日,知らない歌手又はグループが、理解不可能な歌詞?で日本語らしきもの又は外国語と思えるもので謳う?見ているだけで疲れたので途中下車した。合戦などとという言葉は実体ではない。見世物もしくは人気バラティ番組の「○○御殿」などと変更したらよいかもと思った。  

年の暮れの記憶

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 1月 1日(日)14時17分52秒
  Toda様の投稿に刺激されて書きます。
暮れの30日、31日の記憶にあるのは、餅つきと母がせっせっと作っていたお節料理である。
餅つきは30日お手伝いの兄さんと10歳違いの兄と父と3人で臼、杵でついていました。2つある
かまど(オクドサマ)はフル稼働であった。
父が人を集めるのが好きだっとこともありお正月の御客様は多く、母はその用意するのに忙しく31日は母は夜遅くまで「煮物、炊き物、生もの」の料理だった。私は時々ツマミ食いをした。豚肉のコブ巻とか、黒豆がおいしく今でもおもいだす。不思議だったのはガスコンロはまだ無く七輪だけでよく作れたものよとずっと後になり姉と話したものだった。、
 

表紙の写真

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 1月 1日(日)11時27分50秒
  タローさんの写真
新年に相応しいですね。
猩々が可愛らしいし、鳥も心なしかこじんまりとしています。
 

新しい年の始まり

 投稿者:トト  投稿日:2017年 1月 1日(日)10時30分53秒
  新しい年が始まりました。

我が家では、大晦日から年越しそばを食べ、新しい年の始まりと共にご近所の神社赤城神社に初詣に行きました。

ここに越してきて以来、ずっと慣例になっています。小さな一地域の氏神様という感じなので、当時は、ご近所の人がちらほらと初もうでするというものでしたが、どういうわけか、年々人が増え始め、今年は30分ほど並んで参拝するという賑わいです。

この神社では、甘酒を振る舞う慣習で、例年楽しみしていきます。巫女さんや神社の法被を着た人が注いでくれます。

今年は、久しぶりにおみくじを引きました。大吉という事で、「願い事は総て叶う」というものでした。
今年は何かいいことがありそうです。

ステイーブ・トダさんのご提案、とても結構ですねえ、そのように致しましょう。大賛成です。
 

A Happy New Year

 投稿者:Steve Todaメール  投稿日:2017年 1月 1日(日)07時02分11秒
  あけましておめでとうございます。

本年もよろしく。

皆さん、今年は色々身の回りで起こったことを報告してもらい、それに対しての感想とか意見とかを他の人から出してもらいこの場で互いに言葉を交換してみませんか。

こちらの年の瀬はいつもの年より寒く、雨も多くて年末らしいといえる感じでした。 何故か私の記憶では佐賀の年末はいつも雨で、母親が着物を着てその上に和服のレインコートを羽織り鼻緒のところにカバーのついた高下駄を履き番傘をさして正月料理用のものの買い物に出かけていました。 ”暮になっぎ雨ん降って、ほんに困ったもんたい” とぶつぶつ言って出かけていました。

皆さんの年末の記憶はどんなものですか。
 

2017.1.1

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 1月 1日(日)06時38分14秒
  皆さま明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
 

新年

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 1月 1日(日)04時49分43秒
  謹賀新年、今年もよろしくお願いします。  

謹賀新年

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 1月 1日(日)01時11分27秒
  2017年、平成29年の新しい年が始まりました。

今年もどうかよろしくお願いいたします。
 

新年

 投稿者:風鈴  投稿日:2017年 1月 1日(日)01時11分2秒
  明けまして おめでとうございます。  

古武士様

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2016年12月31日(土)14時20分2秒
  フエァ-ウエイターフ取れない環境派
さすがです。これからもよろしくお願いします、
 

年末ジャンボ宝くじ

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2016年12月31日(土)13時37分15秒
  KOBUSHIさん久しぶりです。
風だけに 姿を見せぬ ノーベル賞
彼は役者ですねぇ。

年末ジャンボの当選番号が発表されました。
10枚買って、下2桁98番で3000円が当たりました。
8番は300円の当選でもあるので、3300円ということでしょうね?
4日前に虹を見たし、この運気は来年に繋がり、来年はきっと良い年になりそう。(小さな幸せは大きな幸せにつながると信じたいです)
 

年忘れ(申年)

 投稿者:KOBUSHI  投稿日:2016年12月31日(土)12時29分17秒
  <世相>
 1.目視では 腐敗の姿 見えもせず (東京大停電)
 2.鮮度より 汚染気になる 魚市場
 3.風だけに 姿を見せぬ ノーベル賞
 4.処分して 筋を通せぬ 大幹部 (石原、二階、菅)
 5.身内より 親しき友に 裏切られ (朴大統領)
 6.「君の名は。」 三葉と答え 若い振り
 7.お年玉 出す人増えて 子はしらけ (75歳以上>14歳以下)
 8.彼(か)の国も ホンネタテマエ 分けていた
 9.ユナイトか それともディバイド USA
10.スタミナを どう使うかが 問われてる
11.湯煙の 先に四島 霞みおり
12.前払い まるで子遣い 政活費
13.突如落ち 突貫工事で またへこむ
14.駆けつけて 生命(いのち)を掛けて 疎まれる
15.忘年会 するほど多忙な 年じゃなし

<負け惜しみゴルフ>
 1.ドライバー 育ちの良さか 距離が出ぬ
 2.山間(やまあい)に フォアーの声が 良く響く
 3.フェアーウェイ ターフ取れない 環境派
 4.グリーン上 優しさが出て ショートする
 5.スコアーの 悪さが示す 可能性 
 

水と油

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2016年12月31日(土)11時37分9秒
  水と油は、界面活性剤があると疎水基が親水基になりきれいに混ざり、溶液になります。
「hラハラドキドキ」しなくても良いようですよ。石鹸があれば良いのですから。
 

今日の会話

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2016年12月31日(土)10時35分10秒
  今日の会話をハラハラドキドキで見ています。
マイウェイ(マイペース)と気配り、水と油の織りなす世界。
お互いの信頼があってのことだと思います。
 

今日の会話・・我慢

 投稿者:トト  投稿日:2016年12月31日(土)10時08分12秒
  私・・・・・「コートがタバコの匂いで臭いなあ、麻雀やのせいだ」

家内・・・・「マージャンに行くと、着ているものが臭くなるのよ、あなただってタバコを吸っているときは、いつももっと酷かったのよ」

私・・・・・「そうか、よく我慢していたねえ」

家内・・・・「タバコの匂いを我慢するぐらい、平気よ、ほかにももっと我慢していることがあるんだから!」

(・・・・これから、築地やデパ地下に行って、年末年始の食料調達にいってきます。)
 

世界の終りとハードボイルドワンダーランド

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2016年12月31日(土)09時57分17秒
  「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」は村上春樹氏の長編小説で初期の作品です。
村上氏の他の作品にもある二つの物語が同時進行していきます。
永遠と有限、動と静、夢と現実が織りなすそれぞれの世界。
一見繋がりそうにない二つの世界が村上マジックにより繋がりを持ちます。
私の好きな村上作品、「海辺のカフカ」「ねじまき鳥クロニクル」同様に楽しめました。
正月は沼南ボーイさんが紹介していた「もし僕のことばがウイスキーであったなら」をゆっくり読みます。
 

大晦日

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2016年12月31日(土)09時37分25秒
  早朝太極拳に参加しました。
「冬はつとめて」と平安の才媛はいいましたが、外はさすがに寒いです。
手袋をはめて練習しますが、指の先が冷えて冷たくなります。


皆さま、良いお年をお迎えください。
 

大晦日

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2016年12月31日(土)06時28分14秒
  今朝の新聞の社説より引用します。

中略→ご都合主義的言葉づかいの極みが、首相の6月の消費税先送り会見で飛びだした。「再び延期するとの判断は、これまでの約束とは異なる新しい判断だ。」  「新しい判断」は公約違犯の逃げ口上だ。2年前に「再び延期することhない。ここで皆さんにはっきりとそう断言する」と言ったのだから、中略
安倍首相の答弁は1強多弱を背景にぞんざいを極める。
「こんな議論何時間やっても同じですよ」

今日は大晦日、皆様良いお年をお迎えください。
 

「今日の会話」

 投稿者:トト  投稿日:2016年12月30日(金)13時23分4秒
  私・・・・「今日のマージャンは2時からだけど、もっと早い時間から始めて、成るべく早く終わり、家族に優しい遊びにどうしてしようと思わないかな、俺は優しいタイプだから、そう思うけどねえ」
家内・・・「何が優しいのよ、自分にだけ、めっぽう優しいだけよ」
 

稲田氏

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2016年12月30日(金)10時58分9秒
  稲田氏が中国や韓国などアジアの国に勝負を仕掛けていなければよいが。
(彼女は防衛大臣です)
 

稲田氏

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2016年12月30日(金)10時31分12秒
  稲田氏は今勝負を仕掛けて来たようだ。前の国会で辻元女史から立ち往生にされ涙ぐんだ。そのままで居る訳に行かないと、危険なカードだが靖国参拝に踏み切った。  

稲田防衛大臣

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2016年12月30日(金)09時39分45秒
  彼女のメガネは度が入っていない伊達メガネだと聞いているけど、
最近、近視が入ったんじゃない(しかもかなり度がきついのでは?)
 

2016

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2016年12月30日(金)08時44分1秒
  今年は数の力が幅を利かせましたねぇ。
?と思うような法律もすんなり通るのですから。
それと、ポピュリズム。これを巧みに利用するやからがいるから厄介です。
彼らの腹の底が読めないだけになお厄介です。
 

平成落首考2月29日の朝刊から

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2016年12月30日(金)08時00分21秒
  小池百合子新東京知事の登場で様相は変わります。豊洲新市場と東京五輪・パラオリンピックの会場問題ですね。「会場のための五輪のように見え」「決めたこと今更何をと常套句。」森組大会組織委会長は、なにかとゴシップのタネになります。現在進行形です。「ファーストデナケリャ駄目かねアスリート」「醒めました五輪やめたい人多し」  

明日からジムはお休み

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2016年12月29日(木)18時27分22秒
  今日で今年のジムは終わりで、新年は4日から始まります。
年末年始はゆっくり本を読むつもりですが、体を動かさないと太ってしまわないかと心配です。
正月はおせち料理などご馳走があるので太りそうです。
家の中で少しは運動もしなければと思っています。
 

トト様へ

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2016年12月29日(木)16時15分7秒
  トト様の投稿にある「倒れてのち止む」ユーモアですか?。正しくは、原典によると 、「斃れて後已む」です。「死ぬまでつとめて屈しない」の意味で礼記にある言葉です。  

他の生物を「消化する」とは

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2016年12月29日(木)15時30分20秒
  福岡伸一氏の動的平衡(朝日新聞連載)に面白いことが書かれていたので以下引用します。

お正月のおせち料理やお雑煮はしっかりかんで食べましょう。消化がよくなるように。
消化とは、食べ物を細かくして栄養を取り込みやすくする作業だと思っていませんか。
実は消化のほんとうの意味はもっと別のところにあるんです。
食べ物は、動物性でも植物性でもそもそもは他の生物の一部。
そこには元の持ち主の遺伝情報がしっかりと書き込まれている。
遺伝情報はたんぱく質のアミノ酸配列として表現される。
アミノ酸はアルファベット、たんぱく質は文章にあたる。
他人の文章がいきなり私の身体に入ってくると、情報が衝突し、干渉を起こす。
これがアレルギー反応や拒絶反応。
それゆえ、元の持ち主の文章をいったんバラバラのアルファベットに分解し、意味を消すことが必要となる。
その上でアルファベットをつむぎ直して自分の身体の文章を再構築する。
これが生きるということ。つまり消化の本質は情報の解体にある。

食用のコラーゲンは魚や牛のたんぱく質。食べれば消化されてアミノ酸になる。
一方、体内で必要なコラーゲンはどんな食材由来のアミノ酸からでも合成できる。
だからコラーゲンを食べれば、お肌がつやつやになると思っている人は、ちょっとご注意あれ。
それは、他人の毛を食べれば、髪が増えると思うに等しい。(生物学者)
 

安倍演説の疑問

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2016年12月29日(木)15時18分5秒
  関西のイマジン様と同じ様な疑問を憶えました。演説は「戦争の惨禍は二度と繰り返してはならない、私たちは、そう誓いました、」となってます。普通であればこの誓いは憲法、又はその前文を指すと思いますが、その反対のことをしているのが安倍首相のように思いますが。  

「デビー・レイノルズ死去、享年84歳」

 投稿者:トト  投稿日:2016年12月29日(木)13時15分37秒
  デビ・レイノルズさんが死去されました。娘キャリー・フィッシャーの死去からわずか1~2日後です。
彼女は、西部劇の大作「西部開拓史」で主役の一人を勤め、20代の娘時代から晩年を演じました。ジェームス・スチュアート、ヘンリー・フォンダ、ジョン・ウエイン、カール・マルデン、グレゴリー・ペックなどのそうそうたるスターたちが、1エピソードだけの出演に対し、彼女だけが最初から最後までを演じました。

その彼女が、娘の後を追うように、旅立ってしまいました。
今年は多くの人が旅立ちました。旅立つ人は毎年毎年後を絶ちませんが、今年はわたしにとり、親しい身近な人が多く、また親しくなくても若いころから知っている人が、意外に早くこの世を去り、時代の変遷を実に身近に感じています。

自分自身も、老化したなと実感するこの頃ですが、それを跳ねのけ、倒れてのち止むの心境で、遊びにも全身全霊で立ち向かいたいと思っています。

という事で昨日は午後から深夜までマージャン、明日30日も同様に、これこそ今年最後のマージャンを厳粛に、華々しく行う予定です。
 

木霊の新年会&カラオケ大会

 投稿者:トト  投稿日:2016年12月29日(木)11時46分45秒
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下記により、久し振りの木霊の新年会を開催します。

多くの方のご参加をお願い申し上げます。

会場は小田急・参宮橋駅至近で超便利(参宮橋からの道のりは、下記のホームページに地図が載っています)!

①日  時  1月26日(木曜日)
       午後零時(ハイヌーンのことです。)より・・・

②場  所  代々木倶楽部
       渋谷区代々木3-59-9
       ℡ 03‐3370-3141
       (注:場所は新日鉄代々木センター内です)
         http://mrlab.frsc.tsukuba.ac.jp/Microhome/kaizyouannai.html
③費 用   5000円

④お申込み  お申し込みは、
         kh@lilipat.com
         090-6478-4803
        にお願いいたします。

⑤カラオケ大会 新年会の後は、カラオケ大会を予定しています。此方の方も、多くの方の参加を御願いします。
      
 

安倍首相の真珠湾での演説

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2016年12月29日(木)08時24分32秒
  安倍首相の真珠湾訪問の際の演説文を新聞で読んだ。
美辞麗句が並びたてられている。
この言葉はどういう信条のもとに発せられたのだろうか。

太平洋戦争における日本は、真珠湾に限らずアジア地域に大きくかかわっている。
総理はこの戦争をどう見ているのだろうか。
演説の中にある「戦争の惨禍を二度と繰り返してはならない」という言葉は、どのような反省があって出てきた言葉だろうか。

「日本会議」に関する本が出ていて、安倍氏はそれに深くかかわっているようなので、来年早々数冊読んでみようと思っている。
 

朝刊の諧謔

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2016年12月29日(木)06時15分12秒
  20164年後半を振り返っての記事がある。適宜引用する。→「ではあれは押しくらまんじゅうだったのか」10月安倍晋三首相は「我が党においては結党以来、強行採決をしようと考えたことはない」と国会でそう言い切りました。歴史的事実に明らかに反しますが、マスメディアからの批判にどこ吹く風だった、中略安倍政権の政治戦術の巧妙さに改めて気づかされます。何かを批判しようとしてもすでに場面は次に移っている。「ストレスの溜まらぬ頭首相持ち」「得意げに野党揶揄してこと済ませ」,,,,,,/.
日本語が、政治の世界で、「数」を後ろ盾にした腕力によって、いいように操られている。その風潮が世の中に拡大している。「言葉」で生きている川柳作者にとって大いに気がかりです。「『数』こそが今年の漢字と思い知る。」
 

大きな地震

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2016年12月28日(水)21時55分23秒
  21時38分ごろ茨城県高萩市で震度6弱、マグニチュード6,3の地震がありました。当地千葉県北西部で震度3、
緊急地震速報のあの不安にさせるような音楽、何時聞いても嫌なものだ、