パウロ様へ

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月30日(水)17時17分56秒
  8月26日の投稿、興味深く読みました。貴重な体験ですね。  

ラーメンの逆輸入

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 8月30日(水)16時38分10秒
  横浜在住の友人からの情報です。
彼は東横線の東京寄りに住んでいるので、出かける時は東京が多いようですが、時々
横浜にも足を延ばしているようです。
私も以前一度だけ行ったことがある新横浜のラーメン博物館に最近変わり種のラーメン屋が進出したそうです。

「YUJIRAMEN」というそうですが、アメリカニューヨークに店を構えるラーメン店だそうで、日本に逆輸入というわけです。
ニューヨークはラーメンの激戦区だそうで、そこで鍛えられている店だけに、その店のラーメンは、日本の有名店に引けを取らない美味しさだそうです。
友人は非常に美味しかったと言っていました。

「YUJIRAMEN」の特徴はマグロの骨をスープの材料にしている点だそうです。
魚の骨で出汁を取るところはちょっと変わっていますね。
私は平戸の生月島でアゴ(飛び魚)で出汁をとったラーメンを食べたことがあります。
癖のない上品なラーメンでした。
「ツナコツラーメン」も上品な味のラーメンではないかと思っています。

一度食べてみたいけどちょっと遠すぎます。
東京近辺にお住いの皆さんへの情報提供でした。
 

30日の川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月30日(水)06時19分0秒
  取りあえずお知らせすると、Jアラート「後の祭りみたいな気がします」
頑丈な建物探しに家を出る。「とりあえず。」
 

29日の川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月29日(火)14時09分41秒
  1.多選では越すい越されぬ大井川「茨城知事選挙」
2、治療だと言って血迷う医よい算「臍帯血で逮捕」
 

蜘蛛

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 8月28日(月)19時08分51秒
  梅雨の頃は豆粒のように小さかった蜘蛛が今では1センチ位に成長しています。
猛暑の炎天下の中を蜘蛛の巣の真ん中でジーと動かずに日がな一日過ごしています。
餌の昆虫が蜘蛛の巣に引っ掛かったのをあまり見たことはありません。
雨はほとんど降らないのにどうやって水を補給しているのだろうか。

それでも、日に日に成長しています。
秋になったら今の数倍は大きくなります。
何という生命力。

私はこの生き物が嫌いです。
それは蜘蛛が生まれた時からです。
女郎蜘蛛の卵は6月ごろツツジなどの葉と葉の間に透明な袋状のものの中に夥しい数の砂粒のようなものが蠢いています。よくよく見ると砂粒の一つ一つに6本の足が生えているのです。見ているだけでも痒くなります。
袋を破り出てきた彼らは風に流されて飛んでいきます。
そして、適当な所に蜘蛛の巣をはって獲物を待ち構えるのです。

彼らは人間のことなど気にしていないかのように、時には物干し竿とか、庭の通り道などに巣をはります。

私はこういう無礼な場所に巣をはった蜘蛛は直ちに始末するか、箒で捕獲して裏山に持って行きます。
こういう通行の妨げになる蜘蛛以外でも庭に巣をはっている蜘蛛は速やかに除去します。

蜘蛛を除去していて気が付いたんですが、いかにも昆虫が飛んできそうな場所に陣取っている蜘蛛を除去するとします。
そしたら、2,3日後また同じところに蜘蛛の巣があり真ん中には蜘蛛がデーンと鎮座しているのです。

これはいったい何なのでしょうか。
巣をはっていない蜘蛛が地面にいて巣があく機会を待っているかのようです。

私は蜘蛛の巣のない状態を望んでいるので巣を撤去するけど、他の家ではそのようなことはされていません。
地面にいて巣があく機会を待っているならばいつまでたってもチャンスは到来しません。
いっそのこと、巣をはっている蜘蛛の巣に侵入し、果敢に挑戦して巣を奪うことでもしない限り、その場所に居座ることは不可能です。

蜘蛛の生態に詳しい方はいらっしゃいませんか?
 

8月28日の歌、俳句

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月28日(月)16時01分12秒
  1、豪雨孤立のテロップながれる「一集落、三世帯、三人」悲し。---過疎の実体はこういう場面に露わになる・
2、内容のない反省は反省といはず、それはごまかしといふ。
3、ひと日もて果てし花掃く文月かな。---一日だけの花。いかにも晩夏初秋のこの季節らしい。
4、老いという泉に耳を澄ましけり。---泉のたとえが新鮮。老いが果たして泉であるか、地獄であるか、その人次第。
 

謙虚で丁寧な」説明

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月27日(日)19時16分23秒
  加計学園などの一連の疑惑についての、政権による説明もないまま時間が過ぎて行く。資料がない、記憶がないおいう状態だ、。  

忘れ物

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 8月27日(日)12時28分38秒
  スマホ出てきて良かったですね。  

「スマホの置忘れとコンピューター」

 投稿者:トト  投稿日:2017年 8月27日(日)09時33分8秒
  1昨日、JR電車で帰宅中、スマホを窓枠に載せたまま置き忘れて下車してしまいました。慌てて駅の係員に事情を訴え捜索をお願いしました。、念のためにこの方法を使ったらどうか、見つかる場合もある、という事でした。

駅員の人は直ちにその電車の行く先を調べて、向こうの駅の係員に電話し、捜索を依頼してくれました。結果が出るには30分ほどかかるという、其処で帰宅したら、その駅員から電話があって、行く先の駅からは見つからなかったという連絡があってざんねんでした、しかし、JRの忘れ物係りに電話して、忘れ物の登録をするという方法があるという、そこで、その方法もやってみました。

その忘れ物係りは全国のJRの忘れ物を所管している部署のようでしたが、電話をすると直ちに返事が返ってきて、何んと既に登録されていて、見つかったとういうのです。

保管している駅の名前と保管場所を教えてくれたので、直ちに取りに行きました。どうも、私のスマホを見つけてくれた人が、その電車の途中の駅で、駅の係員に届けてくれたらしいのです。

その電車は、栃木県の小山を始発として神奈川県の逗子まで行く湘南ラインの電車で、私が降りたのは池袋駅です。池袋駅から逗子までの間には、実に無数と言っていいほどの駅があります。
置き忘れて30分、直ちに判明したのは、全ての置忘れ物品の管理がコンピューターによって行われているかららしいのです。しかも幸運なことに、届けてくれていたのは、私の住んでいる場所から便利な新宿駅でした。

置き忘れの特徴を入力すると全国どこでのJRの窓口のものでも直ちに判明するという、誠に驚きました。

コンピューター管理の素晴らしさを体験したという事ですが、これはもうコンピューター世代の人間には当たり前のことかもしれませんが、私のような老体のものには、唖然とするほどのことでした。
 

8月」26日の報道

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月27日(日)07時44分31秒
  林文科大臣の意見。問、「加敬問題などで、文科省が信頼をうしなった原因は?
答え。新しい資料が出てきたこと。前次官が「色々発言していること、同じ政府の中で言っていることが異なるように見えるおとは決して望ましいことでない。もう一度精査して、改善の余地がないか、詰めていきたい。
 

シュクラン

 投稿者:パウロ  投稿日:2017年 8月26日(土)19時19分20秒
  今日、夕方NHKのラジオで地球ラジオを聴いていました。最初のテーマ音楽でシュクランという言葉を聴いて思い出しました。

数年前、エジプトのナイル川のナイトクルーズでベリーダンスのSHOWがありそれはそれはヨダレが滴り落ちそうな、

豊満な美女が美しいお尻と豊胸を揺らしながら踊りながら客席の殿方の後ろにくるのです。ヤニサガッタ旦那の写真を、カメラマンは逃しません。

その時恐ろしいサプライズがありました。家内を含めた老婆が一斉にノーツュクランと大合唱したのです。流石のダンサーも老婆の迫力に負けて

ムッとした顔で隣のテーブルに移りました。今にして思えばたかだか一枚のぐらいと、残念無念です。シュクランとは英語でサンキューのようです。

インドネシアではテレマカシーのようです。どういたしましてはサマサマ、英語ではユーアーウエルカムかな?このくらいで終わりにしないと、

浅学に物凄い剣幕で槍玉にあがるかも!!
 

8月26日

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 8月26日(土)14時45分27秒
  8月に日本を縦断した台風5号通過以来蒸し風呂の状態が続いた関西地方も今日は一息ついて部屋の温度は29度と30度を下回っています。
ただ、この一息はまさしく一息で、明日からまた暑さが戻るそうです。
夕暮れは確実に早くなっているのに暑さは鎮まりません。

今週太極拳の先生が長い北京の旅から帰ってこられました。
馬先生はじめ呉式太極拳の先生に会って教えを乞う目的でした。

中国といえば町の公園はじめいたるところで太極拳を練習する姿がテレビなどで紹介され、現地に行かなくても情報としてご存じの方も多いかと思います。
ところが、この太極拳最盛期に比べ1/10に減っているそうです。
原因は大気汚染と思いきや、別のところにあるそうです。
それは、太極拳の練習でひざを痛めてしまい、断念する人が続出しているそうです。
太極拳は片足立ちの動きが多く、一歩間違えば危険を伴います。
正しい動きをすれば問題ないわけですが、理由を聞いていたらどうやらそれではなさそうです。
中国の呉式太極拳の先生たちによると、「形にとらわれすぎて無理をしてしまった」ことが原因のようです。
確かに習いたてで無理をして形にとらわれた動きをしても、正しい動きでなかったら、ひざを痛めることになりかねないわけです。
その点、呉式太極拳(太極拳は大きく分けて3つの流派があるそうです)は形にとらわれないので大丈夫ということらしいです。

太極拳を知らない方にとってはつまらない話でしたね。
 

26日の川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月26日(土)11時44分45秒
  化けの皮、夜つまみにワイン飲む優雅・---校舎設計図に酒蔵。
籠池は自らシッポと分を知り。---こちらトカゲ。
 

8月24日の川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月25日(金)03時33分3秒
  1.「丁寧な説明」を待つお人好しーーー能天気は確か。  

憲法無視

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月24日(木)16時48分18秒
  憲法53条に基き野党が臨時国会を要求したのは6月末。政府は今日9月末に召集する方針を決めたお報道されている。加計学園、森友学園の問題、日報の隠蔽問題など、国民は一連の疑惑の真相を解明し、再発防止策を考えている。首相は「謙虚に丁寧に国民の負託に答える」と言明した。それでこの対応である。政治全体への国民の不信が益々大きくなる、  

無視

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月24日(木)16時00分12秒
  都議選の惨敗の後「謙虚に、丁寧に国民の負託に答える」と誓った首相は国民
無視して、逃げるつもりらしい。憲法53条に基き臨時国会の開催お国民が要求していrんい無視している。『無責任、である。恥かしい」
 

川柳など、

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月24日(木)06時14分21秒
  1、忖度を覚え、余生を税で食う。
2、適正に法を乗っ取りやってます。---「抜け道」「官僚」「現役出向4割増える」
 

自生する。

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月24日(木)05時25分12秒
  kiki様ご無沙汰いたしております、何年か前、ブレア首相の時の「地下鉄を中心としたテロを厳しく論評されていたことが印象に残っています。  

自生する

 投稿者:kikiメール  投稿日:2017年 8月23日(水)12時30分20秒
  ササユリに 心も眼もくっきりと なりました。(^・^)  

川柳等。

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月23日(水)06時52分16秒
  タンカー見たら逃げ出す、イージス艦。(又衝)
片棒の国は野放し、再逮捕。(森友値引き、証拠写真)
 

処暑

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月23日(水)05時32分8秒
  今日は24節季の処暑です。暑さが収まるという意味だが、今日は30℃超えると報道されている。  

「木霊」に花を

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 8月22日(火)16時16分6秒
  裏山に自生するササユリ  

川柳

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月22日(火)06時19分58秒
  1、トランプが作ったバノン消えただけ。---今さら何騒ぐ。

2、モリカケの記事絶やすな、忘れるるな。---新聞よ。
 

関西様へ、

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月22日(火)04時18分36秒
  延命処置。大変重い判断、決断です。凡人である私には、前以って「ここまでです」と家人には宣言えきていません。man is mortal.
これが真実と思います、
 

沈黙は不可

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月21日(月)19時33分19秒
  8月21日の朝刊「政治断簡「より引用
1部省略改編。
告発する人は頑張ってほしい。むろん私も黙らない。いんmediaも沈黙しない、
戦後の日本では異議や疑問の封殺が行われて来た。旧軍では上官の命令は天皇の命令おされ、命令の理由を聞くことも認められていなかった。これは考える「個人」を窒息させた結果である。
 

延命治療

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 8月21日(月)06時47分31秒
  沼南ボーイさんが紹介されていることは誰もが経験するかもしれない身近な悩ましい問題です。

私も最近経験しました。
人工呼吸器や胃瘻は病状が悪化した場合、医者が家族に尋ねます。
これらは延命治療です。そして、一度処置したら戻すことはできません。

徳永医師が仰っているように、「使用の是非に、一つの答えはありえない」、
同感です。
医者の立場からもそうであるように、家族としても死生観などにより考えがわかれるところです。

病気を発症する前に家族に「自分はどこまでを望むのか」を告げておくことも一つの選択肢ではないでしょうか。
 

朝刊の歌、俳句

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月21日(月)06時21分13秒
  かき氷、生きてるうちに食べなさい、誰も墓前に供えてくれなぬ。
国会で嘘を言わない人、は、唯わが読心頼る他なし、
肯定も否定もしない、官僚の「記憶にない」が記憶n残る。

がっくりと座る藤椅子鳴りにけり。
老躯へと戻る心地よ、プール出で。
 

徳永進氏

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月21日(月)02時51分53秒
  人工呼吸器の、装着、胃漏栄養、鎮静剤の使用等の是非に、一つの答えはあり得ない。重たい問題である。氏の「臨床に吹く風」を手にしてから、注目している、お医者様である。8月20日の朝刊より、引用。、  

町内会役員会

 投稿者:トト  投稿日:2017年 8月20日(日)21時27分39秒
  今日の町内会の役員会は、先日実施した子供スイカ割り大会の反省会と秋に実施する町内会親睦旅行の行き先でした。

スイカ割り大会の反省会だったのですが、反省というよりは、年々小さな子供が多くなり、また、町内に住む実家に遊びに来たお孫さんたちの参加もあり、和やかでありながら盛り上がり、大変よかった、来年はさらに多くの人たちが参加するように期待したいというものでした。

今秋の親睦旅行は山梨に決まりました。山梨でぶどう狩りをするというものです。参加費用は、本人負担が殆んどですが、子供さんには若干の町内会の補助があり、これは資源ごみの回収の費用で賄っています。

意外と資源ごみの回収は、町内会の会計に寄与しています。結構分別回収は面倒なものですが、やっていただくと、それなりの報酬になるようです。

役員の中に、企業のえらいさんもいて、企業の方から資源ごみをある程度持ってきてもらっているようです。併せて、回収には区役所からの補助もあり、そこそこの収入になっています。

今年のスイカ割り大会は、参加者が多かったのと、スイカの費用が高かったようで、赤字だというのが、会計担当の役員の報告でした。

参加者に提供するお菓子や飲み物も遠くの業者相手の問屋に行って買ってくる等、役員は本当に苦労しています。ボランテイアというのは、何処もそうでしょうねえ。
 

折々の言葉

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月20日(日)17時19分3秒
  言い切れる正しさなんて、臨床いはないのではないか
鳥取の「野の花診療所でホスピスケアに取り組む医師は言う。8付20日の朝刊より。
 

「入れ歯洗浄機」

 投稿者:トト  投稿日:2017年 8月20日(日)10時02分49秒
  入れ歯を新しくしました。

新しくした際、歯医者さんから超音波洗浄機を買って、食事の後には入れ歯を洗浄する様に注意されました。

歯ブラシを使うと入れ歯の床に微細な傷がついて、その傷に細菌が住み着き、口の中が細菌だらけになり、汚くなるだけでなく各種の病気の素になる、というのです。

そこで、先生ご推奨のシチズンの製品を買いました。約7千円余ですが、これが中々の優れもので、入れ歯だけでなくメガネも、あっと言う間に美しくしてくれます。

昨日から使用しているのですが、気のせいか口に中が清潔になったようです。眼鏡も透明性が増したようで、視力が上がったような気がします。

しかしそれにしても、高齢者になると、身体機能を維持するためには、様々な補助具(入れ歯・メガネ等)が必要になります。其の補助具の機能を維持するためには、これまたそれなりの器具が必要になるようで、なかなか物入りです。

年寄りは収入が少なくなるのに、生活の維持費はますます高くなり、くわえて、介護保険、健康保険も高くなります。困ったものです。
 

現政権の憲法改正批判

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月20日(日)04時58分19秒
  浜崎洋介(若手学者、文芸評論家)5月3日安倍総裁は「9条1項(侵略戦争放棄)」、2項(戦力不保持、交戦権否認)を残しつつ、自衛隊を明文で書き込むという考え方は国民的な議論に値するだろう。」というメッセージをを寄せましたが、「改憲」と言っても、この第2項を残すなら全く意味がない。
『戦後レジーウムの脱却』と首相は言いますが、これによって「戦力不保持」を憲法で半永久的に確定することになり、「脱却」どころか、むしろこれで、『戦後レジーウム』は完成します。首相に期待していた保守層も見限るしかない。→(文芸春秋9月号、「9条加憲案はひどすぎるより引用。)
 

残暑

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 8月19日(土)12時33分1秒
  残暑お見舞い申し上げます。
関西地方は東京近辺と比べて残暑が厳しいです。
おまけに、パソコンの部屋はクーラーがもう先から故障していて、長い間いられません。
書きたいものはあるけど、書く気になりません。

 

川柳など

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月19日(土)07時03分1秒
  媚を売りお荷物買う二人ずれ;
このチャンス待つってたおうな防衛省。----新迎撃システム導入へ
 

事実

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月19日(土)05時04分1秒
  森友学園問題にせよ、加計学園問題にせよ、批判派も政府も「事実」を示せといって相手を追い詰めようとするが、肝心の「事実」なd確かな形で現れようがない。まして「忖度がなかった」か、「口ききがなかったという「ない」という事実など照明するとなどできない。しかも、当時者の証言でさえも「嘘」をつく可能性を排除できない以上、」全ては藪の中というほかあない、→文芸春秋9月号、佐伯啓思「民主主義のしっぺ返しが始まった」より引用。→、  

閉会中審査

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月19日(土)04時05分18秒
  ほら御覧、何んでもなかった風に見え。~~~忖度。、破棄、隠蔽。政権は逃げおおせたようだ?
これでよいのか?複数の人間が嘘をついている。刑事罰の可能性もあるように思いますg?、
 

川柳など。

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月18日(金)21時17分24秒
  「どっちが悪い アンタが悪い---白人至上主議
2また墜ちるまたすぐ」とぶをまた容認」---オスプレイ
 

塩野氏の意見

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月18日(金)05時09分55秒
  文芸春秋(2017年9月号)より引用。
ーーー今執筆中の『ギリシャ人の物語』の第三巻をもって私の作家生活も五十年になる。それで、本格的な、勉強して考えて、その結果を書くという歴史エッエセイはこれで終わりにしようと、決めtた。(中略)ちなみに私の考える政治お経済の違いは回復を目指すという目標は同じでも、前者はリストラをしないでの回復を追求し、後者はリストラしてでも回復するのが一番、と考えてところある。(後省略)。私感 塩野氏の連載は172回目である終わるとすれば、惜しいし、大変ご苦労様です。と思う。
 

安倍首相への批判

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月17日(木)22時39分12秒
  都議選挙の応援演説で『こんな人たちに負けるわけには行かない』という発言も物議をかもしたが、敵と味方を区別する安倍首相の政治姿勢については次
のように指摘批判されている。『「本来日本の首相は反対派も包含するような、不特定多数のリーダーでなければならない。それが特定少数のリーダーになってししまっている印象を与えtている。読売新聞や、改憲推進派の集会に寄せたビデオメッセージのように、憲法改正のような国民的問題にういても、記者会見せず、特定のメデイヤ」や場を選んで表明するのは問題。これでは国民を色分けしているのと同じです。』(文芸春秋9月号、「泥沼の自民党大研究」より引用)」
 

トランプ大統領

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 8月17日(木)07時19分5秒
  トランプ氏の人種に関する言動を報じていた。
この方は大統領としていささかふさわしくない人物のように思います。
この方を大統領に選んだのはアメリカ国民です。
 

川柳など。

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月17日(木)06時47分40秒
  72年天皇ばかり反省し。---「歴史認識」で不満を述べる。
私費になる元は税金だったような。---首相の玉串料。
 

健康寿命の続き。

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月17日(木)05時33分54秒
  荒井秀典国立長寿医療センター副院長によると。
センテナリアン(百寿者)は「身体面」「精神面」「社会性」のカテゴリー
見ることができる。身体面では「歩行速度」が良い指表となる。速ければ速いほど長生きの傾向がる。精神面では認知機能が落ちて無いこと、うつ状態で無いこと。社会性では「仕事」をしている、地域活動をしていうなど、社会的役割があることも大事です。この3つが相互に影響し合って健康が維持されている。
 

川柳など。

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2017年 8月17日(木)03時36分34秒
  文春もイタリアまでは来ぬと見て。---元昭恵氏付栄転。
この景色残せと帰る都会人。---渋滞残く。
 

沼南ボーイ様

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 8月16日(水)06時57分20秒
  「ウレイル」読みました。有難うございました。  

戦没者追悼式

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 8月16日(水)06時47分53秒
  日本武道館で行われた全国戦没者追悼式での天皇陛下のお言葉と、安倍首相の式辞を新聞で読みました。
本当に根本的な部分が違いますね。

天皇陛下のお考えは皇太子殿下に引き継がれると思います。
安倍さんのは日本会議や靖国神社の日本古来の神道の捉え方と同じだと思います。
 

健康寿命

 投稿者:沼南ボ-イメール  投稿日:2017年 8月16日(水)05時45分51秒
  2013年で男、72歳、女74歳dそうだ。健康寿命を伸ばすには「フレイル」にならぬことだそうだ。
「ウレイル」:https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&mfb=427_56x&x=wrt
 

関西のヒマジン様の投稿について。

 投稿者:沼南ボ-イメール  投稿日:2017年 8月16日(水)03時28分22秒
  朝日新聞8月15日お社説より、引用、---もっと奥底nあるもの、行き過ぎた自国第一主義、他国や他民族を蔑視する言動「個」より「公の秩序」を優先すべきという考え、権力が設定した、国益や価値観に異を唱えることを許さない風潮など
危うさが社会を覆う。(中略)72年前に破局を迎えた日本と地続きの社会n生きている己を自覚し、再び破局をもたらすよう足元を点検し、おかしな言動があれば声を挙げ正す。それがいまを生きる市民に、mediaに課せられた、未来への責務だと考える。----私もそう思う。
 

Re: 終戦72年の朝日の社説

 投稿者:沼南ボ-イメール  投稿日:2017年 8月15日(火)17時52分18秒
  > No.26623[元記事へ]

関ヒマさんへのお返事です。中中良い示唆い富む社説ですね。私たちの責務、メディアの責務の所そう思います。ありがとうございました



> 朝日新聞の社説欄「72年目の8月15日」を興味深く読みました。
> 朝日新聞を購読していない方は、長くなりますが説得力のある文章になっており、前文を引用しますのでご覧ください。
>
> ーーあの戦争のころ、世の中はどんな色をしていたのか。
> 世界のすべてがモノクロームだったようなイメージがある。
> そう話す若者たちがいる。目にする空襲や戦地の映像はどれもモノクロだから、と。
> 「『戦時下』って、自分とは別次元のまったく違う世界だと感じていた」
> 戦中の世界を描いたアニメ映画『この世界の片隅に』で主人公の声を演じた、いま24歳ののんさん(朝ドラあまちゃんの能年玲奈さんです、関ヒマ注)もそう語っていた。
>
> 今年も8月15日を迎えた。
> 「不戦の誓いとか戦争体験の継承とか言われても、時代が違うのだから」。
> 若い世代からそんな戸惑いが聞こえてくる。
> たしかに同じ歴史がくり返されることはない。戦争の形も時代に応じて変わる。だが、その土台を支える社会のありように共通するものを見ることができる。
> そこに歴史の教訓がある。
>
> =戦時下のにぎわい=
> 日中戦争が始まった翌月の1937年8月。作家の永井荷風は日記に書いた。
> 「この頃東京住民の生活を見るに、彼らは相応に満足と喜悦とを覚ゆるものの如く、軍国政治に対しても更に不安を抱かず、戦争についても更に恐怖せず、むしろこれを喜べるが如き状況なり」
> 軍需産業の隆盛で日本はこの年、23%という経済成長率を記録。世は好景気にわいた。戦線が中国奥地に広がり、泥沼化した2年後の東京銀座の情景もさほど変わらない。
> 映画館を囲む人々の行列。女性たちは短いスカートでおしゃれを楽しむ。流行は、ぼたんの花のようなえんじ色とやわらかい青竹色。夜になればサラリーマンはネオンの街に酔った。
> 戦地はあくまでも海の向こう。都会に住む人の間には「どこに戦争があるのか」という、ひとごとのような気分があったと当時の記録にある。
>
> どこに、の答えが見つかった時にはもう遅い。
> <戦争が廊下の奥に立ってゐた>。
> この年そう詠んだ新興俳句の渡辺白泉は、翌年、創作活動を理由に治安維持法違反の疑いで逮捕される。白泉が言い当てたように、時代は日常と非日常とを混在させながら流れていった。
>
> =いまを見る歴史の目=
> 社会が息苦しさを増す過程で最初にあらわれ、後戻りすることがなかったのは、多様性の否定だった。
> 朝鮮、台湾の植民地や沖縄で日本への同化教育が行われ、国内でも天皇機関説事件などによって、学問や言論の自由が急速に失われていく。
> 享受している生活が、そうした価値と引き換えであることに気がつかなかった人、気づいたけれども声に出さなかった人。
> その後の日本にどんな運命が待ち受けていたかを、後の世代は知っている。
> 歴史の高みから「分岐点」を探し、論じるのはたやすい。
> ではいまの社会は、数十年後の日本人からどんな評価を受けるのだろうか。
>
> 作家の半藤一利さんは、近代以降の日本は40年ごとに興亡の波を迎えてきたと説く。
> 幕末から日露戦争まで。そこから先の大戦に敗れるまで。次は焼け跡からバブル経済まで。興隆と衰退が交互にあり、いまは再び衰退期にあると見る。
> 「人々は約40年たつと、以前の歴史を忘れてしまう。日中戦争や太平洋戦争の頃のリーダーで日露戦争の惨状をわかっていた人は、ほぼいない。今の政治家も同じことです」
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> =「似た空気」危ぶむ声=
> 半藤さんも、他の学者や研究者と同様、「歴史はくり返す」と安易に口にすることはしない。歴史という大河をつくるひとつひとつの小さな事実や偶然、その背後にある時代背景の複雑さを知るからだ。
> それでも近年、そうした歴史に通じた人々から「戦前と似た空気」を指摘する声が相次ぐ。
> 安保法制や「共謀罪」法が象徴のように言われるが、それだけではない。
> もっと奥底にあるもの、いきすぎた自国第一主義、他国や他民族を蔑視する言動、「個」よりも「公の秩序」を優先すべきだという考え、権力が設定した国益や価値観に異を唱えることを許さない風潮など、危うさが社会を覆う。
> 「歴史をつくる人間の考え方や精神はそう変わらない」と、半藤さんは警告する。
>
> 一方で、かっての日本と明らかに違う点があるのも確かだ。
> 表現、思想、学問などの自由を保障した憲法をもち、育ててきたこと。軍を保有しないこと。そして何より、政治を決める力を、主権者である国民が持っていることだ。
> 72年前に破局を迎えた日本と地続きの社会に生きている己を自覚し、再び破局をもたらさぬよう足もとを点検し、おかしな動きがあれば声を上げ、ただす。
> それが、いまを生きる市民に、そしてメディアに課せられた未来への責務だと考える。
>
> 1945年8月15日。空はモノクロだったわけではない。夏の青空が列島に広がっていた。--
 

15日の新聞より。

 投稿者:沼南ボ-イメール  投稿日:2017年 8月15日(火)11時29分15秒
  pac配備し終わる終戦日、。
騒動の中心にいるトランプ氏ーー白人至上主義者と反対派衝突ーー。
『夏休みの宿題』やったけど廃棄しました。ーー小中学生。
 

終戦72年の朝日の社説

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2017年 8月15日(火)08時25分32秒
  朝日新聞の社説欄「72年目の8月15日」を興味深く読みました。
朝日新聞を購読していない方は、長くなりますが説得力のある文章になっており、前文を引用しますのでご覧ください。

ーーあの戦争のころ、世の中はどんな色をしていたのか。
世界のすべてがモノクロームだったようなイメージがある。
そう話す若者たちがいる。目にする空襲や戦地の映像はどれもモノクロだから、と。
「『戦時下』って、自分とは別次元のまったく違う世界だと感じていた」
戦中の世界を描いたアニメ映画『この世界の片隅に』で主人公の声を演じた、いま24歳ののんさん(朝ドラあまちゃんの能年玲奈さんです、関ヒマ注)もそう語っていた。

今年も8月15日を迎えた。
「不戦の誓いとか戦争体験の継承とか言われても、時代が違うのだから」。
若い世代からそんな戸惑いが聞こえてくる。
たしかに同じ歴史がくり返されることはない。戦争の形も時代に応じて変わる。だが、その土台を支える社会のありように共通するものを見ることができる。
そこに歴史の教訓がある。

=戦時下のにぎわい=
日中戦争が始まった翌月の1937年8月。作家の永井荷風は日記に書いた。
「この頃東京住民の生活を見るに、彼らは相応に満足と喜悦とを覚ゆるものの如く、軍国政治に対しても更に不安を抱かず、戦争についても更に恐怖せず、むしろこれを喜べるが如き状況なり」
軍需産業の隆盛で日本はこの年、23%という経済成長率を記録。世は好景気にわいた。戦線が中国奥地に広がり、泥沼化した2年後の東京銀座の情景もさほど変わらない。
映画館を囲む人々の行列。女性たちは短いスカートでおしゃれを楽しむ。流行は、ぼたんの花のようなえんじ色とやわらかい青竹色。夜になればサラリーマンはネオンの街に酔った。
戦地はあくまでも海の向こう。都会に住む人の間には「どこに戦争があるのか」という、ひとごとのような気分があったと当時の記録にある。

どこに、の答えが見つかった時にはもう遅い。
<戦争が廊下の奥に立ってゐた>。
この年そう詠んだ新興俳句の渡辺白泉は、翌年、創作活動を理由に治安維持法違反の疑いで逮捕される。白泉が言い当てたように、時代は日常と非日常とを混在させながら流れていった。

=いまを見る歴史の目=
社会が息苦しさを増す過程で最初にあらわれ、後戻りすることがなかったのは、多様性の否定だった。
朝鮮、台湾の植民地や沖縄で日本への同化教育が行われ、国内でも天皇機関説事件などによって、学問や言論の自由が急速に失われていく。
享受している生活が、そうした価値と引き換えであることに気がつかなかった人、気づいたけれども声に出さなかった人。
その後の日本にどんな運命が待ち受けていたかを、後の世代は知っている。
歴史の高みから「分岐点」を探し、論じるのはたやすい。
ではいまの社会は、数十年後の日本人からどんな評価を受けるのだろうか。

作家の半藤一利さんは、近代以降の日本は40年ごとに興亡の波を迎えてきたと説く。
幕末から日露戦争まで。そこから先の大戦に敗れるまで。次は焼け跡からバブル経済まで。興隆と衰退が交互にあり、いまは再び衰退期にあると見る。
「人々は約40年たつと、以前の歴史を忘れてしまう。日中戦争や太平洋戦争の頃のリーダーで日露戦争の惨状をわかっていた人は、ほぼいない。今の政治家も同じことです」

=「似た空気」危ぶむ声=
半藤さんも、他の学者や研究者と同様、「歴史はくり返す」と安易に口にすることはしない。歴史という大河をつくるひとつひとつの小さな事実や偶然、その背後にある時代背景の複雑さを知るからだ。
それでも近年、そうした歴史に通じた人々から「戦前と似た空気」を指摘する声が相次ぐ。
安保法制や「共謀罪」法が象徴のように言われるが、それだけではない。
もっと奥底にあるもの、いきすぎた自国第一主義、他国や他民族を蔑視する言動、「個」よりも「公の秩序」を優先すべきだという考え、権力が設定した国益や価値観に異を唱えることを許さない風潮など、危うさが社会を覆う。
「歴史をつくる人間の考え方や精神はそう変わらない」と、半藤さんは警告する。

一方で、かっての日本と明らかに違う点があるのも確かだ。
表現、思想、学問などの自由を保障した憲法をもち、育ててきたこと。軍を保有しないこと。そして何より、政治を決める力を、主権者である国民が持っていることだ。
72年前に破局を迎えた日本と地続きの社会に生きている己を自覚し、再び破局をもたらさぬよう足もとを点検し、おかしな動きがあれば声を上げ、ただす。
それが、いまを生きる市民に、そしてメディアに課せられた未来への責務だと考える。

1945年8月15日。空はモノクロだったわけではない。夏の青空が列島に広がっていた。--