羽化前の蝉

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月31日(金)17時49分40秒
  蝉の営みを見事に捉えた写真と思います。感謝。夏休み子供科学電話相談で、先生が蝉の脱皮を詳細に説明してました。気門になる所の複雑な構造を感嘆を交えながら述べていました。造化の妙、神秘さにふれた思いです。  

羽化前のセミ

 投稿者:やまとなでしこ  投稿日:2015年 7月31日(金)15時08分22秒
  お暑うございます。先程13時30頃庭で見つけた羽化前のセミです  

池上氏の「新聞ななめ読み」

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月31日(金)07時45分49秒
  朝日新聞掲載の池上彰氏の「新聞ななめ読み」に、安保関連法案に対する、新聞各紙の編集について書いてありました。

以下、読売新聞の部分を引用します。
ーー(前文省略)では、読売新聞はどうか。朝日も毎日も、特別委員会での採決を「強行」と表現していましたが、読売の紙面には「強行」の言葉はありません。17日付朝刊の社説は、「日本の平和確保に重要な前進」と高く評価しています。
新聞によって、評価がこれほどまでに異なるのだと、改めて驚きます。読売新聞は、全体として、安保関連法案賛成の紙面づくりを展開しています。17日付朝刊の「論点スペシャル」で3人の識者の意見を掲載していますが、いずれも法案を評価するもの。反対論者がひとりも登場しないのです。
読売新聞として、安保法制に賛成するのは、もちろん構いませんし、社説などを通じて、自社の意見を読者に訴えるのは、当然のことでしょう。でも、世の中には、反対論者も大勢いるのです。その人たちの意見を紹介しないというのは、幅広い議論の場の提供を放棄していると言われても仕方のないことでしょう。
その読売新聞は、7月27日付朝刊で、安保関連法案に関する全国世論調査の結果を紹介しています。安保関連法案の今国会での成立について、「反対」が「賛成」を上回っていることを伝えています。
驚くのは、質問の文章です。読売新聞は、世論調査で、次のような質問をしたのです。
「安保関連法案は、日本の平和と安全を確保し、国際社会への貢献を強化するために、自衛隊の活動を拡大するものです。こうした法律の整備に、賛成ですか、反対ですか」
こんな聞き方だったら、「それはいいことだ」と賛成と答える人が大勢出そうです。設問で答えを誘導していると言われても仕方ないでしょう。それでも、「賛成」は38%、「反対」が51%でした。
賛成の答えを誘導するかのような質問にもかかわらず。「反対」と答えた人のほうが、はるかに多い。(*)国民の「理解」は深まっているように思えますがーー

(*)安倍首相の7月15日の衆院特別委員会での質疑で、「国民の理解が進んでいる状況ではない」と認めた発言に対して、述べたものと思われます。
 

安保関連法案私見。

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月31日(金)07時18分9秒
  国会中継を3日程見て居た。首相補佐官の」失言問題など政府に対してやや逆風が吹いたが、この法案は通過するだろう。野党はこの場合は違反だとか。ホルムズはどうだとか事例で攻めても、ノラリクラリと政府に答えられて効果は上がっていない、補佐官の喚問などは投手のボークみたいなもので、大筋には関係ない。野党は正攻法で「憲法違反」「閣議決定での解釈変更の錯誤」などで攻めるべきだろう。現在のように、個々の事例で攻めても「責任ある者の総合的判断」と答えられて終りだろう。法案は通過し、安倍首相は立憲主義を踏みにじったと首相として、その名を歴史に留めるだろうと思います。  

蝉の声

 投稿者:ひまじん  投稿日:2015年 7月30日(木)22時56分0秒
  こんなに夜遅くにも鳴いています。

アブラゼミのようですね。

昔は朝しか蝉の声を聞かなかったように思いますが、最近では朝も昼も夜も休みなく鳴いています。
 

蝉の種類

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月30日(木)22時11分45秒
  はっきりわ解らなかったけどアブラゼミのようでしたが、それにしては、弱弱しいとも思いました。
 

蝉の声

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月30日(木)21時09分43秒
  東京ではどんな蝉が鳴いていますか?
神戸はクマゼミの声しか聞こえませんね。
この蝉の声を聞くと暑さが倍増します。
クマゼミの鳴き声も1日で最も暑い2時から4時頃はピタリと止んでいます。
 

参考人招致

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月30日(木)21時04分13秒
  磯崎首相補佐官の参院特別委員会への参考人招致が決まったようですね。
磯崎氏は堂々と持論を述べてほしいです。
 

蝉の声

 投稿者:ひまじん  投稿日:2015年 7月30日(木)20時58分10秒
  私が今年初めて蝉の声を聞いたのは7月19日でした。
いつもより遅いと感じましたが、関西のヒマジンさんはその1週間前から蝉の声を聞いていたと書いて
おられました。

蝉の声を聞くと暑さが倍増するように感じます。
 

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月30日(木)13時11分26秒
  昨日家で蝉の声を聞いた。この掲示板では随分以前に蝉の話の投稿があったように思う。私の住んでるいる所が今年特に蝉が少なくなった訳ではないようだ。昨日聞いたの今年初めてという単純な事実であろう。暫く暑い日が続きそうです。  

盛夏

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月30日(木)07時09分38秒
  暑中お見舞い申し上げます。

毎日暑い日が続きますね。
まだまだ暑さはこれからで、広島・長崎の原爆や終戦記念日にかけて本格化します。
日課の朝の水撒きは早朝6時に行っていますが、長袖を着ているだけにかなり暑く感じるようになりました。
そのあと、新聞に目を通していますが、朝日の連載小説「それから」を楽しみに読んでいます。
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

暑さは今しばらく続きますが、お体には十分気を付けて毎日をお過ごしください。
 

夏の月

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月29日(水)20時05分58秒
  外に出て眺めました。
夏の月は少し赤みがかっていますね。
燃えるような月でした。
 

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月29日(水)19時52分35秒
  夕食後月が美しいとの話があり、眺めたら少し欠けているが、綺麗な月だった。調べたら旧暦6月14日、満月は明後日の31日だそうだ。旧暦の6月16日である。  

ジャンボ宝籤。

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月28日(火)12時48分56秒
  私も好きです。米倉涼子のCM,も色々変化あり面白く見てます。ミニを買いました。期待値はミニも普通も同じと思います。確率は計算したこともありません。当り籤発表までの夢を買っているつもりです。
 

サマージャンボ

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月28日(火)11時46分26秒
  宝くじ売り場でサマージャンボを求めたら、売り子さんからどちらですかと聞かれました。
サマージャンボとサマージャンボミニが同時発売されていました。
サマージャンボは一等7億円サマージャンボミニは一等7千万円です。
一瞬迷いましたが、当たる確率の高いミニにしました。
と、ここまではもっともらしいのですが、当たる確率が両方とも天文学的数字なんです。
それでも、当たる確率の高いほうを選ぶということは、当たることに一縷の望みを託しているのか、性格的にセコイのかなんですが、どうやら後者のようです。

貧乏くさい性格はいつまでたっても治りませんね。
 

トト様へ

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月28日(火)11時32分36秒
  「つれづれなるままに、日くらし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事をそこはとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。」   徒然草序段
註、あやしうこそものぐるほしけれ→妙にばかばかしい気持ちがすることだ。西尾実・安良康作校注岩波書店
 

山月庵茶会記

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月28日(火)08時22分17秒
  葉室麟氏の新刊「山月庵茶会記」を読みました。

藩の政争に敗れ、国を出て、いまでは茶人となって名を成した主人公が、当時、不義密通の疑いをかけられて自害した妻の真相を究明するため帰郷する。
調べているうちに、当時の藩を揺るがす大きな出来事があったことが判明する。
妻は何故自害したのかが最後に明らかとなる。

葉室氏は古の女性の描き方が上手ですね。
今回もその点が如何なく発揮されています。

先にも書きましたが、葉室氏と宮城谷氏の本は図書館に予約したら比較的早く手元に届きます。
今日は宮城谷氏の「劉邦」中巻を図書館に借りに行きます。楽しみです。
 

今日の心境

 投稿者:トト  投稿日:2015年 7月28日(火)07時43分2秒
  おはようございます。

今日も一日暑そうです。諸事,何かしら落ち着きのない世の中のような気がしますが、よくよく考えれば、今まで私の知る限りの世の中は、常に落ち着きがなかったような気がします。

とすると、最近の落ち着きのなさは、むしろ常態であってなんら特別の事でもないように思います。とすると落ち着きのなさは、世の中ではなくその様に感じる私自身の心の動きのような気もします。
そういえば、この年になって、あらゆることが中途半端で、完結していないとつくづく感じます。だから何なんだ、何を言っているんだ、具体的に述べよ、と言われても、これはこうだと答えられないのです。

なんか、時々訪れる、いつもの精神の落ち込みに入っていきつつあるようです。
こういう時は深みに入らない、いい加減に過ごし最善に生きよ、という最近知り合ったお坊さんの御言葉がなるほどそうか、という気にもなります。しかしこれもまた,そのような心境になるには、なかなか修行がいりそうです。

まあ、とりあえず困ったもんです。
 

むくげ

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月28日(火)06時36分2秒
  仏の教えを感じさせられます。昔、昔、朝顔とも言ったとか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%AF%E3%82%B2
 

花相似たり52

 投稿者:ひまじん  投稿日:2015年 7月27日(月)12時10分32秒
  ムクゲは道を歩いていると結構目にしますね。

結構花をたくさんつけていてそのあたりが華やぎますね。
 

花相似たり52

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月27日(月)07時03分38秒
  ムクゲ
近くの道路沿いに咲いていました。
清楚な白い花びらの奥に赤く秘めたものがあります。
 

火花

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月26日(日)10時17分39秒
  「火花」は来月号の文春で読みます。「言葉」を大事にする、「言葉」を探し出す悩みについて書かれている、と書評にあり楽しみにしてます。「難解な本」とも評があり、心して取り組むつもりです。  

火花

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月26日(日)09時32分13秒
  現役の漫才芸人、又吉直樹が書いた芥川賞受賞作「火花」を図書館から借りて読みました。
漫才師らしいユーモアに富んだ小説で面白かったです。
主人公の売れない芸人「僕」と彼が師匠と仰ぐ4つ年上の売れない芸人とが、笑いの追求で火花を散らす。
人生いろいろ、人それぞれといいますが、こんな青春もあるんだなぁとつくづく思いました。

小説は「漫才師・僕」の関西弁の語りで進んでいきますが、関西弁が二人の深刻なお笑い論を柔らかく包んでくれています。
そして、語彙の豊富さと表現の豊かさがこの小説を確かなものにしています。
小説の最初と最後に出てくる、熱海の花火が暗示的でした。
 

憧れ

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月26日(日)07時45分34秒
  「憧れる」ことは好ましい心の動きだと思います。伊豆の踊子に思いを寄せるのも、ポツティイェリのヴィナーナスの誕生を深く鑑賞するのも、「憧れ」に似た感情かもしれません。  

女医さん

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月26日(日)06時26分1秒
  トト様の今までの投稿を拝見していますと、女医さんはすべて美しい方のようですね。
すべての女医さんが美人というわけでもないと思うので、これはもう、トト様の女医さんへの憧れと思って拝見しています。
 

トト様

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月25日(土)21時29分13秒
  トト様は女性の、美人の、お医者様に御縁があるようですね。観察も怠りないようです。  

人口まつ毛

 投稿者:トト  投稿日:2015年 7月25日(土)20時38分12秒
  先月の人間ドックの詳しいデータが届きました。すると左目が脈絡膜萎縮と書いてあります。これはいかんと今日眼科専門医にかかりました。

網膜撮影などなど数種の検査をしてくれましたが、脈絡膜萎縮ではない、との診断でした。実にホッとしました。

この眼科医は、女性でかつ美人、最近医者には美人が多くなりました。結構なことです。実は、半年ほど前にも、診てもらった先生でその時はとても厚化粧で、目にはとても長い人口まつ毛で、目をぱちぱちしたらざわざわと音がしそうでしたが、今日は普通のまつ毛でした。


人口まつ毛の時はお目目がパッチリしていたのですが、今日はどちらかというと細いお目目で、私は此方の方がいいと思いました。日本人は浮世絵美人の様に細いお目目がいいですねえ!
 

認知症?

 投稿者:ひまじん  投稿日:2015年 7月25日(土)19時37分8秒
  最近時々わかっているけど言葉が思い出さない、顔は思いだしているが名前が出てこない、という事がある。

それをトトさんに言うと、「数独ばかりしているから、頭が数字にしか反応しなくなっているの
じゃないか」
と言われました。

 

花相似たり51

 投稿者:ひまじん  投稿日:2015年 7月25日(土)19時19分57秒
  百日紅(さるすべり)、名前に似つかわしくない可憐な花ですね。

もう51回になるのですね。

これからも楽しみにしています。
 

歴史認識

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月25日(土)12時45分42秒
  関ヒマさんの投稿にあるように、藤原教授の指摘の通りだと思います。安倍さんの歴史認識は相当に片よっていると思います。7月19日の16時に私が投稿した星氏もそのことを指摘してました。安倍首相は色々批判されても支持率が下がる事になっても、我が道を行くような気がします。但し、世論の動向や、学者達による、違憲の表明など、ボディブローのように、効いてくるかもしれません。  

スクラブル

 投稿者:風鈴  投稿日:2015年 7月25日(土)12時34分35秒
  最近は、日本ばかりでなく世界中「面白くないニュース」ばかり、今回は嗜好を変えて面白いニュースです。

欧米にはクロスワードパズルに似たゲームで「スクラブル、scrabble」というのがあります。
英単語の遊びで、日本語でスクラブルの例を示すと、

   おすし
       めぐすり
       な
        わいせつ

というような調子、単語の種類とか時間制限やその他の詳しいルールは知りません。
最近ベルギーでフランス語・スクラブル世界チャンピオン大会が開かれました。

フランス人・前チャンピオンを負かし、新チャンピオンは40才くらいのマライシアに住んでるニュージーランド人の
リチャードさん、驚くべきことに、彼は「フランス語は話せない、言葉の意味も分からない、簡単な会話も出来ない」とか、
とは言っても、この人は英語のスクラブルでは世界チャンピオン級、フランス語の辞書を8週間で単語を暗記したそうです。

「一芸に達すると・・・」とかで、人間は皆同じような「潜在能力」があるらしいけど、私なんぞ数日かけても思い出せない
言葉が多い最近、新しい言葉覚えるなどトンデモナイ!このような人は独特な風貌が普通、下がリチャードさん、
http://www.nzherald.co.nz/lifestyle/news/article.cfm?c_id=6&objectid=11484662 からです。 
 

安倍談話

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月25日(土)08時21分0秒
  今日の朝日新聞に「70年談話学者の危機感」の表題で、三谷太一郎東大名誉教授、大沼保昭明大特任教授、藤原帰一東大教授による座談会が載っていました。
その中の、ほんの一部を引用します。

藤原(国際政治学専攻)
ーー集団的自衛権は国内では厳しく批判されますが、国外からの批判は少ない。逆に国内では争点になりにくいのに国際的には批判が厳しいのが歴史問題です。安倍首相は歴史修正主義者ではないかという懸念が欧米のメディアで報じられ、2013年末に靖国神社に参拝したことで批判に火がつきました。
首相は第2次大戦を美化しているのではないか、日本がアジアを解放したと考えているのではないか、と疑われています。そのことが、どれだけ日本および日本国民の国際的な信頼を揺るがしていることか。国内では問題の深刻さが十分に認識されていませんーー

*安倍首相は戦後70年に向けて安倍談話を発表しようとしています。
わたし自身は、「70年は節目でも何でもない。それに、50年の節目の村山談話がある。何をいまさら」という気持ちです。
 

花相似たり51

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月25日(土)07時17分9秒
  百日紅
盛夏の代表的な花です。

千日紅という花もあります。
 

神楽坂の阿波踊り

 投稿者:トト  投稿日:2015年 7月24日(金)21時55分55秒
  今日神楽坂を散歩していたら、お祭りをやっていました。今日のイヴェントは阿波踊りでした。毎年毎年盛んになるようです。なんか次第にそれらしくなってきて、見物に来ている若い男女の浴衣姿がとても似合っているように思いました。時折、外人が浴衣姿を披露していました。これはこれで、なかなかいいと思いました。
踊り子の姿、これはもうセクシーですねえ!写真はガラケーで写したので、ぼけています。ご容赦を!
 

猫語

 投稿者:ひまじん  投稿日:2015年 7月24日(金)10時06分36秒
  猫の鳴き声「ニャーン」にもいろいろニュアンスがあります。

甘えたような声で「ニャーン」と鳴くときは、「膝に座りたい」ときで、顔を私の顔にこすりつけてきます。

「ニャーン、ニャーン」と続けざまに鳴くときは、「おなかが空いた」とき。二階で鳴くときは、「おしっこ、うんちをしたので、
早く取り除いて」というときです。

トトさんが膝に乗せていると、「ニャアーン」と怒ったような声で鳴きます。

以前猫を飼っていた時は、それほど注意して鳴き声を聞くことがなく、「ニャーン」一つにもいろいろと意味があることを、
ゆう吉を飼ったおかげで知ることが出来ました。
 

猫語

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月24日(金)07時13分14秒
  ラジオ放送で解答者の学者が言っていたのは猫は自分が呼ばれているかちゃんと認識できるそうです。又嗅覚が凄く発達しているそうで、猫同士の個体識別は嗅覚により行われているそうです。(具体的には肛門付近の匂いにより識別する。)「視ることによる識別は余り得意ではない。」とも言っていました。色々あるものですね。昔ロレンツ等の「動物行動学」に通暁している人が「木霊」に投稿していましたね。思い出しました。「焙ってカモ」さんです。  

ネコ語

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月24日(金)06時51分37秒
  人間は多彩な言葉を発しますが、ネコはニャオーンという言葉?だけしか発しませんね。ネコのほうはニャオーンだけでコミュニケーションがとれているのでしょうか。
分からないのは人間のほうで、ネコ同志ではニャオーンの微妙な音の使い分けで案外コミュニケーションがとれているのかもしれませんね。
人間にも同音異語というものがありますが、ニャオーンだけではあまりにも少なすぎてとてもついていけません。
神楽坂の勇吉氏はもう何年も家族の一員として暮らしてきているので、一番コミュニケーションがとれていると思われる、ひまじんさんなら、人間の赤ちゃんが発する言葉並みには理解されているのでは?
 

ラジオ

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月23日(木)20時47分29秒
  この時期になると、ラジオの「夏休み子供科学電話相談」を面白く、また考えながら、傾聴している。思いがけない質問がある。昨日小学1年の女の子が「猫に呼びかけるとニャオーンと聞こえるの?」と聞いていた。大人の世界の話では、猫語又は動物語は存在するのかという話になる、問題である。別の問いは「光合成」に関することであった。科学の発達した今日でも人類は「光合成」を全然実現できてないという事実が印象的であった。、  

居眠り磐音江戸双紙

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月23日(木)18時34分47秒
  佐伯 泰英氏の「居眠り磐音江戸双紙」の新刊が出たので読みました。
もう49巻目です。良く続いていますが、巻末に作者の後書きがあり、いよいよ51巻で終わるそうです。
この本は勧善懲悪の世界に浸れるし、主人公の磐音と女房のおこんさんを始め、人物が生き生きとえがかれています。

 

レストラン

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月23日(木)18時08分21秒
  説明はよく解りませんが、曖昧なまま感情のおもむくままに併用したということですか。そう理解します。どうでもよいことかもしれませんが。キャナルカフェのHPを貼り付けておきます。
http://www.canalcafe.jp/
 

使い分け

 投稿者:トト  投稿日:2015年 7月23日(木)17時30分25秒
  いやいやそんな使い分けはありません。

表題を書くときは、陸地の上のレストランではなくて、水の上のレストラン、という意識で書き、本文に移ったところで、外堀は結構大きいから,湖かなあ、単純に思い、水上レストランよりは湖上レストランの方がふさわしいか、と書いただけです。

よくよく考えると、堀だから湖でもないかな、と思います。然し正確には堀の定義と湖の定義は、まあ知らないし、正確には如何なんでしょうねえ。
 

使い分け?

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月23日(木)08時00分32秒
  水上と湖上と使い分けがあるのですか?今朝一読した時、ちょっと気になりましたので教えてください。
 

外堀の水上レストラン

 投稿者:トト  投稿日:2015年 7月23日(木)07時42分59秒
  昨晩は若い友人と神楽坂の近くの外堀の湖上レストラン「キャナルキャフェ」で夕食、私の若い友人よりもさらに若い若い女性たちで一杯でした。

周囲のビルの明かりが湖面に反射しキラキラと輝き、冷房の効いた室内で夏のひと時を優雅に過ごすには絶好の場所でした。

お世話をしてくれた女性は大學で経営学を学び、専門はマーケテイングだという、女優にしたいようなかわいこちゃん、就活を始めたいという3年生でした。一生懸命に料理の説明をして「ちゃんとうまく言えたねえ」とからかうとにっこりとして恥じらい、これから人生を始める、わかい時特有の新鮮な雰囲気を醸し出すことができる、実に羨ましい。

この写真は友人がスマートフォンで写してくれたものです。それから私の携帯へ、携帯からPCへ、そしてこの画面へ,という順番でした。


スマートフォンだと、直ちにこの画面に搭載できるようです。ガラパゴス携帯の愛用者としては、やや、面倒でした。
 

アース蚊取り線香のCM

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月22日(水)18時15分43秒
  アース蚊取り線香のCMで可愛らしい女の子が綺麗な声で歌っています。
歌が上手いなぁと思っていたら、神田 沙也加でした。
「木霊」の読者はあまりご存知ないかもしれませんが、神田正輝と松田聖子の娘です。
歌のうまさは親譲りのようです。曲も一度聞いたら忘れられないような曲です。

https://www.youtube.com/watch?v=LXjV6GEVuIY
 

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月22日(水)16時29分29秒
  今年初めて蜩の声を聞きました。
涼しげで良い声です。
蜩は小説の題名にもなるような好ましい声です。
 

海へ、山へ その3(おしまい)

 投稿者:平川メール  投稿日:2015年 7月21日(火)16時26分14秒
     パウロ氏へ、松浦鉄道が菜の花に包まれる頃また

お出かけ下さい。その先に平戸教会群、田平の昆虫館

更にその先に生月島の断崖絶壁を横目に走るサンセットロード

もありますよ。

   ところで、老いたせいでその場ですぐ思い出し、言葉にする

事が出来ません。(皆さんはそんなことありませんか)

で、若い頃の海と山では、砂浜・松林の中で青春の・・・

脊振山では、危うく遭難(間違って福岡に下山)佐賀では帰って

来ないので大騒動・・・・・

と書いたもののディテールが思い出せない。

            以上です。
 

松浦鉄道の旅

 投稿者:パウロ  投稿日:2015年 7月20日(月)16時18分15秒
  唐津で友人と思いがけない海釣りを堪能した翌日、家内の思い付きで松浦鉄道に乗りました。
元はJRでしたが今は第三セクターです。有田より伊万里を経由して佐世保迄一両の電車で約2時間半。
トイレはありません。全57駅を往復しました。誠にローカルな旅です。
佐世保には軍艦、海上保安庁の船が碇泊していて東の海域をパトロールしているのでしょう。ご苦労様です。
伊万里港から有田焼が輸出されたそうですが小さな港でした。単線の線路はイノシシがいつでも出没しそうです。
佐賀には何度となく帰省してますが、長閑でノンビリした松浦鉄道でした。
 

老舗

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月20日(月)14時53分55秒
  関ヒマ様へ。創業享保元年以来295年の味と書いてありましたから老舗ですね。但し京都四条河原町が本店で、わたしが行ったのは「美濃吉そごう柏店」です。私は、トト様のようにグルメではありませんのであれこれ述べることはできませんが、おいしく戴きました。  

沼南ボーイ様

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2015年 7月20日(月)14時21分16秒
  今日は土用の丑の日でしたっけ。
すっかり忘れていました。
うなぎ、よろしいね。私も食べたいです。
「美濃吉」といえば、あの老舗の店ですか?
さぞ満足されたことでしょうね。
 

満喫

 投稿者:沼南ボーイ  投稿日:2015年 7月20日(月)14時11分17秒
  唐津や脊振へのグループは夏の海、山の自然を満喫されたようで、誠によございました。
あやかったわけではないのですが、私も家人と柏の「美濃吉」へウナギを食べにいきました。時季が時季だけに満員で40分程待たされました。美味しく食しました。