川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月21日(火)04時15分23秒
  「あの墨書きさほどうまいと思えない。」「令和」
 

川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月21日(火)02時12分31秒
  「のみならず利益無尽蔵ライザップ。」建設現場改善要求。」  

今日は何の日?

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月20日(月)05時31分4秒
  「今日は5月20日です。」。1941年昭和16年の今日東京港が国際港として開港した。それまでは横浜港を経由していた。。  

千葉版の歌

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月20日(月)04時41分34秒
  「満開の白き花咲く梨畑梵天使い雌しべに受粉す。」  

千葉版の歌

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月19日(日)21時26分48秒
  「烏にも天才いるか水の飲み場のじゃ口をひねり飲み又浴びる」。  

千葉版の歌

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月19日(日)21時20分11秒
  「朝食の調理担う電子レンジ故障して知るその便利さを」  

千葉版の歌

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月19日(日)18時53分55秒
  「車窓より田打ち姿を眺めつつ幼き時の暮しを思ふ。」  

春の草花

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2019年 5月19日(日)15時31分52秒
  レウイシア

3月25日に紹介しましたが、その後、2か月で見違えるようなベッピンさんになりました。
 

春の草花

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2019年 5月19日(日)14時54分7秒
  サンビダリア
ライスフラワー(米粒のような花です)
 

千葉版の歌

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月19日(日)14時53分26秒
  「ていねいに認められた手紙見て84歳の義姉をおもいつ。」  

朝日歌壇より。

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月19日(日)08時05分34秒
  永田和宏選、評。」
「ダイヤルがゆっくりと戻る時間さえもどかしかった君への電話。」「よくわかるもどかしさだがその待つ時間のながさこそ恋しさも増したはず。」
 

朝日俳壇より

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月19日(日)06時27分16秒
  「松蝉の唐突もなつかしかな。」稲畑汀子選。季節の推移を告げ急に一声を発した松蝉。その唐突を懐かしいと素直に表現して妙。」  

朝日歌壇より。

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月19日(日)05時56分8秒
  「いさなとり瀬戸の海岸春行けばあらわれたる青き島じま。」高村公男選いさなとりは海にかかる枕。言葉。」  

今日は何の日?

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月19日(日)05時33分14秒
  今日は5月19日です。」「1943年明治43年ハレー彗星が地球に大接近した。当時は彗星の軌道の内側に入ると色々害があると風説が流された。」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月19日(日)04時47分56秒
  「平成も令和も同じお茶の味」「たった2文字で何も変わらず。正直な感慨」」  

川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月19日(日)04時43分10秒
  「知名度があがりカンとは呼ばれない。」「令和の菅スガです。」  

認知症患者の削減数値目標

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月18日(土)11時52分12秒
  5月17日の朝日朝刊より引用します。適当に編集してます。ーーー今国が予防を強調するのは社会保障費抑制の狙いもあるだろう。未だに強い偏見の中で財政圧力を背景とした、削減目標の
数字だけが一人歩きすれば思わぬ悪影響が出る可能性がある。
 

『今日の哀しみ」

 投稿者:トト  投稿日:2019年 5月18日(土)08時29分48秒
  今朝読売新聞のコラムに中国の陸游という詩人の漢詩が載って居ました。

老翁 七十に垂(なんな)んとするも その実 童子に似たり

というのです。

歳を取れば「老」と表現されたり「翁」と表現されたりしますが、70歳に近くなると(70歳には達していないのです)、老翁と重ねて表示されるようです。

私は老翁なのです。或いは老翁を更に超えたのです。哀しみは尽きることがありません。
 

川柳朝刊の。

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月18日(土)06時40分33秒
  「認知症自己責任といわれそう。」「削減の数値目標」  

今日は何の日?

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月18日(土)05時30分40秒
  「今日は5月18日です。」「1899年明治32年の今日オランダのハーグで第1回の万国平和会議が開催されたロシアのニコライ2世の提唱だった。日本も参加した。3回以後は複雑な国際関係のため中止となった・  

認知症低減の数値目標

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月18日(土)04時54分43秒
  表記の件、70台での割合6年で6%減と5月17日の朝刊で報道されている。色々問題もありそうだとおもっている。時間かけて整理してみたい。  

5月17日掲載の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月18日(土)03時44分42秒
  「知らしめるだけの墨書でないと知り。」「令和公文書館へ。」  

トトさん

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2019年 5月17日(金)12時38分31秒
  伊勢神宮内宮は遷宮されていました。
神宮が林業を営んでいるとは知りませんでした。
有難うございます。
 

やまとなでしこさん

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2019年 5月17日(金)12時35分32秒
  いちはつを検索してみました。
なんとなく「いちはつ」に似ているような気がします。
アヤメの仲間ですね。初めて聞く名前です。
 

鳥羽から松阪

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2019年 5月17日(金)12時27分3秒
  鳥羽のホテル

伊勢からバスで二見が浦を経由して、鳥羽の観光ホテルに宿泊した。
断崖の岩の斜面に立てられたホテルは、入り口のロビーが5階。
広いロビーからの鳥羽湾の眺めは素晴らしく、ロビーで海を眺めながら無料のワインを飲めるというのも旅の醍醐味であろう。
斜面に立てられているので1階の温泉大浴場や露天風呂からも海が眺められた。

食事は朝晩ともヴァイキング形式で品数の多さには驚いた。
近海の魚はもとよりイセエビまで出る豪華さだった。ステーキも出た。
ここまでは観光ホテルとして申し分のないものであった。が、その後旅行で今までにないハプニングに見舞われた。

ホテルといってもシティーホテルと違い、田舎の観光ホテルは部屋は和室になっていて、1部屋3人収容で、私たちは2部屋を借りた。
温泉に入り、食事を済ませた私たちは、一方の部屋に集まりいつもの通り、酒を飲みながら歓談した。

部屋は暑い。その上アルコールが入ったので暑さは倍増したので、暫く窓を開けることにした。
そして、夜は更けていき、窓を閉めて予め敷いてあった布団に入って就寝した。
この季節にしたら部屋の中は暑かったので、一旦緩めのクーラーをつけたが、風邪を引いたらいけないので、途中で消すことにした。

どのくらい寝たであろうか。
隣で寝ている人が両手でパチン、暫くしてまたパチンと手を叩き出した。
何をしているのだろうと思っていたら、私の顔の廻りにブーンとうるさくまとわりつくものが飛んでいた。
痒い!

それからは電気をつけ二人でそのものを探すことにした。
それはすぐに見つかったが、蚊は動きが素早いので中々捕らえられない。
そうこうするうちに、私は畳に這い回る小昆虫を見つけた。
最初ノミだと思って慎重に狙いを定め、今や武器となった指をノミに向かって素早く持って行ったら、何の抵抗もなくサッと潰すことが出来た。
畳には血がにじんでいる。
「これはこの昆虫の血ではない!わたしの血だ!」
目を凝らしていると、こんどは先ほどのものとは比較にならぬくらい微小なものが直線状に動いている。それを潰したらまたしても血だ!

私は恐ろしくなり、布団をはいでみた。
そしたら今度は最初のものよりさらに大きな真っ赤に膨らんだ虫が布団にへばり付いていた。
まったく動かない。
再度指で潰したら、今度は夥しい血がシーツを濡らした。
シーツに滲んだ血を見ながら、私はダニの仲間だということを直感した。
腕にはダニの特徴である二か所の赤い斑点が出来ている。

隣で寝ている和歌山の人は蚊の被害だけかと思ったら、枕をひっくり返したらそこに大きな虫がいて、やはり腹いっぱいになるほどの血を吸っていた。

3人のうち、もう一人の京都の人は、いびきをかくかもしれないということで、自主的に端っこに離れて寝ていたので、そこまでは被害がなかったようだ。

隣の部屋で寝ていた人たちも何事もなく朝を迎えたということだった。

こういう出来事はもちろん初めてであった。


松阪牛

翌日はあいにくの雨。
鳥羽湾を船で周遊し、水族館でジュゴンやセイウチなど珍しい海の生き物を見て松阪に向かった。

松阪牛は神戸牛と並んで、全国に知れ渡るブランドだ。
今回お邪魔したのは「一升瓶」という老舗の焼肉屋だ。
松坂の店は客扱いが悪く、しかも高いという良くない評判が立っているが、この店は客の応対もよく、肉も柔らかくてジューシーでしかもボリュームもあるといった満足できる店だった。(終わり)
 

伊勢神宮

 投稿者:トト  投稿日:2019年 5月17日(金)12時09分47秒
  伊勢神宮は、10年程前までは1月に毎年お祈りに行っていました。おかげ横丁では、うどんを食べたり、焼き肉を食べたりしていました。

赤福もそういえばお土産に買っていましたねえ。

内宮はわたしが言っていた当時とは違い、遷宮されて変わっているはずですが、また行ってみたいものです。

伊勢神宮は遷宮のために、山林を持ち林業を営んでいます。今では日本では有数の林業経営者ではないでしょうか。

最近、日本の林業が見直されてきて、若い人も林業労働者として参入することも増えてきたようです。

昭和40年代は、林業がまだそこそこ盛んで、私も林業労働の実態をみに山に分け入っていました。林業労働者の山の中の飯場に寝泊まりさせていただき、山の中の食事を食べさせても、貰いました。

若いころの忘れられない思い出です。


 

パウロさんの散歩

 投稿者:トト  投稿日:2019年 5月17日(金)11時59分39秒
  お寺の番犬に水かきがあり、水難救助が本職の犬なんてびっくりです。ニューファンドランド犬というそうですが、あと数十万年したら、それが更に進化してクジラやカバのように水の中の動物になっているということはないでしょうねえ。  

蜂の巣

 投稿者:やまとなでしこ  投稿日:2019年 5月17日(金)10時23分35秒
  山椒の実を、収穫する時期になりました。
その山椒のみを収穫してて見つけたのがスズメバチの巣。
まだ、小さくて退治しやすくて良かったです。
巣を下から見た所です。
 

伊勢・鳥羽・松阪

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2019年 5月17日(金)06時27分38秒
  旧職場のOB6人で年2回旅行をしてもう10年以上になる。
幹事は毎回交代することにしている。
今回は元号が平成から令和に変わったこともあり、伊勢神宮に参詣し、鳥羽、松阪を廻った。

お伊勢参りはいつごろから始まったのだろうか。
同行した京都の人が言っていたが、十返舎一九の東海道中膝栗毛に登場する弥次さん喜多さんはお伊勢参りが口実で出かけたらしい。
設定は江戸後期なので、少なくとも江戸時代の庶民はお伊勢参りをしていたことになる。
幕藩体制の国では大名の参勤交代は別として、庶民は国(藩)外に出ることは原則禁じられているか、厳しかったに違いない。
商人は買い付けなど口実があるかもしれないが、農民は土着しているので不可能に近かったのではないだろうか。

その点、お伊勢参りは格好の口実だったのでは・・・。

しかしながら昔は主要街道は整備されていても、電車やバスがあったわけではないので、伊勢に近い中部や関西からでも相当な日数を要したであろう。まして、関東や九州などからだと相当まとまった日数が必要になる。

農民は農閑期を利用したようだ。
そして、資金は村人で講を組み抽選で決めていたようだ。

さて、現代のお伊勢参りは世代を問わず盛況であった。

私たちは外宮からバスで内宮に向かいおかげ横丁などを通って、神宮のバス停からバスで
二見が浦を経由して鳥羽で1泊した。

※豊受大神宮=外宮(以下パンフレットによる)
天照大神のお食事を司る神の豊受大神をお祭りしている。
内宮創建から500年後に山田原に迎えられる。
衣食住をはじめあらゆる産業の守り神。

※皇大神宮=内宮
皇室の祖先の天照大神をお祭りする、我が国で最も尊いお宮。
五十鈴川の川上に千古の森に囲まれて、2000年の時を超えて古代のたたずまいを今日に伝えている。

おかげ横丁は平日にもかかわらず、狭い通路に若い人たちで溢れるほどでした。
横町の赤福餅の本店で赤福2個とほうじ茶をいただきました。
これで、220円は安い。
伊勢のお土産といえば赤福というように、売れに売れまくっていました。

(ちょっと一服)
同行した和歌山の人が言っていましたが、外宮、内宮とも神宮の鳥居は見慣れた厳島神社などの横二本のうち下の方が、縦の柱を突き抜けるような形にはなっていませんでした。横の上の方は縦の二本より長い(これはどこの鳥居もそうなっている)。
また、横2本の真ん中には、例えば厳島神社のように扁額がありますが、神宮の鳥居には何もありませんでした。

伊勢神宮周辺は沢山の参拝客でしたが、こういう観光地にはお馴染みの中国人らしき客の声が全くしませんでした。外国人でも欧米人と思しき姿はちらほら見かけましたね。

(続く)
 

川柳朝刊の。

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月17日(金)05時42分3秒
  「ブラックでないと五輪に間に合わぬ。」「建設現場改善要求」  

今日は何の日?

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月17日(金)05時38分14秒
  「今日は5月17日です。」「1956年昭和31年石原裕次郎さんが太陽の季節でデビユウした。  

5月16日の「かたえくぼ」

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月17日(金)03時58分12秒
  「戦争発言。」「辞職しないとどうしようもなくないですか」----有権者。丸山議員の発言に対して。  

千葉版の歌

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月17日(金)02時40分3秒
  「送迎車が桜咲く道選りくれて胸のひろがる今日のリハビリ。」  

千葉反の川柳

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月17日(金)02時21分9秒
  「老人をネットが阻む入場券」
「両陛下平安まとい令和告げ。」
 

(無題)

 投稿者:やまとなでしこ  投稿日:2019年 5月17日(金)00時46分24秒
  関ヒマ様 あやめ?は いちはつに似てるけど  

散歩

 投稿者:パウロ  投稿日:2019年 5月16日(木)18時39分50秒
  近所のお寺に行きました。日蓮宗ですが、境内のお花が美しく、牡丹は過ぎ芍薬が見頃でした。その寺は毎朝6時に鐘を撞き我が家にもゴーンと聞こえ、それを謝したところ、鐘の音がうるさいと苦情がくるそうです。その寺は大型犬を飼っていてニューファンドランド犬と言うそうで手足指にアヒルのように幕があり水難救助が得意だそうです。賽銭泥棒が頻発しその大型犬を飼いだしと住職の話でした。それにしても朝の鐘がうるさいとは驚きでした。柏市の夕方のチャイムは大音響の「山のお寺の鐘がなる」でした。  

川柳朝刊の。

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月16日(木)14時34分36秒
  「どうしても大山古墳じゃピンと来ぬ。」「仁徳天皇陵など世界遺産に。」  

川柳朝刊の。

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月16日(木)12時31分41秒
  「都構想ソウカソウカと公明党。」「選挙が命  

川柳朝刊の。

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月16日(木)12時28分44秒
  「沖縄の心はずっと梅雨の空。」「復帰47年。」  

春の草花

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2019年 5月16日(木)11時34分36秒
  上 紫蘭
中 ナデシコ
下 ヒメ檜扇
 

春の草花

 投稿者:関ヒマ  投稿日:2019年 5月16日(木)11時32分9秒
  上 カキツバタ
中 アヤメ?(大輪の花です)(長年葉っぱだけで花が咲かなかったんですが、今年初めて開花しました。球根系なので胞子が飛んでくることはないんですが、細君はどこかのプランターから移し替えたかもしれないと言っています)
下 ツユクサ
 

川柳朝刊の。

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月16日(木)03時55分33秒
  「嗚呼人生真理はひとつケ・セラ・セラ。」「ドリス・デイさん。」  

川柳朝刊の。

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月15日(水)15時47分29秒
  「喉元に出かかる延期とダブル選。」「かくて」  

トト様の投稿

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月15日(水)15時37分2秒
  「惚気ですか。」  

川柳朝刊の。

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月15日(水)14時47分40秒
  仕返しに仕返ししてまた仕返しし。」「米中」  

「今日の会話」

 投稿者:トト  投稿日:2019年 5月15日(水)11時36分36秒
  女房が洗濯機の傍の洗面所でワイシャツのエリや袖をごしごしと洗っています。

私・・・・「そんなところを特別に洗っているの!」

女房・・・「そうよ、あなたの襟や袖は一日でこんなに汚くなるのよ、ホントきたないのねえ!」

私・・・・「すみませんねえ、汚くて。しかし心はキレイだから!」

女房・・・「そうなのお?それが問題よねえ!」
 

川柳朝刊の。

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月15日(水)05時42分1秒
  「腹立ちが過ぎて悲しくなりました。」「北方領土返還戦争でと維新丸山議員酒で前科氏」  

今日は何の日?

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月15日(水)05時32分7秒
  「今日は5月15日です。」「1932年昭和7年の今日海軍の将校らが5・15事件を起こし犬養毅首相等を殺害した。  

京マチコ

 投稿者:沼南ボーイメール  投稿日:2019年 5月15日(水)03時20分58秒
  京さんが12日逝去された。心不全で95歳だった。黒沢監督の「羅生門」で「三船敏郎」と共演したのを思いだしている。  

(無題)

 投稿者:やまとなでしこ  投稿日:2019年 5月15日(水)00時25分7秒
  トト様が見た鷹はスパロー(雀)ホークですね、小さい鷹でヒヨドリサイズで少しヒヨドリより太った感じの鷹ですよね。二階のベランダで洗濯物を干してる時に上空で旋回してますよ。羽をぱたぱたしないで旋回するのですぐわかります。