そうめんカボチャ
毎週京都から野菜を送っていただいている
贅沢だけどきっと美味しいんでしょうね✨
そうめんカボチャは食べたことがありません
チーズと合わせたグラタン、美味しそう🎵
関西のヒマジン 
2024/09/08(Sun) 10:35
そうめんかぼちゃ
毎週注文して野菜を京都から送ってもらっています。
今週の野菜の中に、そうめん南瓜というのが入っていました。
見た目は普通のかぼちゃのようですが、へたを切って半分に切り種とワタを
取って10分ぐらいゆでると、箸で実をつぶしていくと、そうめんのように
崩れていきます。
そのままサラダにしたり、酢の物にしたり、みそ汁の具にしたりといろいろな
物に使えます。
今日は、グラタン皿に入れて上にとろけるチーズをのせて7分ぐらい焼きました。
かぼちゃのような甘みはなく、あっさりとして美味しかったです。
ひまじん 
2024/09/07(Sat) 20:57
真鴨
昨日散歩していて沢山の真鴨を見ました。こちらでは、夏に真鴨がいます。

トト 
2024/08/29(Thu) 11:09
再びのでシマリス
今日、再びシマリスを見かけました。今日のシマリスは、愛想が良くてシャッターチャンスをくれました。ご覧ください。

トと 
2024/08/26(Mon) 19:28
シマリスと小鳥
今日、中標津の広大な森林公園をウオーキング中、シマリスを見ました。野生のシマリスは、初めてでした。向かうも5メートルほど先で、私を警戒しているのか、じっとしていたので、私も身動きせずに息も殺していました。するとスッと動いて姿を隠しました。その後、名を知らない小鳥が、2メートルほど先の枝で囀っていたので写真に撮りました。

トト 
2024/08/20(Tue) 21:25
丹頂鶴
丹頂の丹は赤いという意味です。丹頂はてっぺんが赤い。
この丹頂鶴は頭のてっぺんが赤くないですねー。
関西のヒマジン 
2024/08/19(Mon) 09:30
丹頂鶴
いま根室のフットパスを歩いています。牧場の中に丹頂鶴がいます。分かるでしょうか!

トト 
2024/08/18(Sun) 13:16
奥右筆秘帖
東京の友人の勧めで標題の本を読みました。
上田秀人さんのこの本は歴史小説で、佐伯泰英さんの「居眠り磐音シリーズ」と同じジャンルです。
「居眠り磐音」と同じくとても面白い作品です。
上田さんは現役の歯科医なんですね。これはシリーズものですが、二足のわらじでよく書けるものだと感心します。いつ文章を考えているんでしょうね?
そして、上田さんは武家社会の知識が豊富で、時代が佐伯さんと同じく江戸中期の老中田沼意次の時代なんです。
幕藩体制が確立して戦のない世の中になり、商人が台頭してくる時代なんですね。
お二人とも同じ時代を書いていますが、武家社会内部の知識は上田さんが豊富なようで?そちらに重点を置いて書いています。町人も含めた武家社会となると佐伯さんかな?
お二人の小説を比べて読むのも面白いです。
関西のヒマジン 
2024/08/10(Sat) 18:23
Enhance Compressor
機器の寿命と信頼性を確保することは、ローターのバランスをとる重要なプロセスにかかっています。 しかし、この技術はどこで生まれ、どのように時間をかけて開発されましたか?
当初、ローターバランシングは手動で行われました。 職人はローターに重りを付け、目でその均一性をチェックしました。 技術の進歩により、最初の電子デバイスが登場し、より正確な振動測定とバランシングウェイトの正確な配置が可能になりました。 Balanset-1Aのような現代装置は、高い測定の正確さおよび自動バランスをとる計算を提供する進歩に、なった。
Balanset-4のような現代バランスをとる器械は助けが装置の寿命を拡張し、修理コストを削減する測定の信頼性および正確さを保障する。 これらのデバイスにはマイクロプロセッサとレーザーセンサーが装備されているため、今日の産業環境では不可欠です。
機器の信頼性と効率を向上させようとする場合は、最新のバランシング機器への投資を検討してください。 それらは部品の摩耗を減らし、高価な故障を防ぐのを助ける。
ここでは、についての詳細を読むことができます [url=
https://vibromera.eu/] 産業用バランシングツール [/url]