遥かなる木霊

今回でこれは終わりのようですね。
残念です。

特におばさまたちの生態は、日本とかなり違うようですね。
逞しいというか、野性的というか！

十分に楽しませていただきました。
また面白い話をよろしくお願いいたします。

もし熱が物を伸ばすのなら、私に体重の問題ありません。私は熱いから。

Hot には二つの意味があります。「熱い」が普通で「魅力ある、きれい」は俗語。　

さて今回はこれで終わりにしましょう。　

今になると年の嘘つくのは易しいのですが、一体何歳だか思い出せません。

「私の年じゃ、全部やったし　みんな見たし　何でも聞いたけど、何も思い出せないの」

私は　このような　おばさんが沢山いる所に住んでます。

この、おばさんと馬鹿な若者、このような人は両方とも日本にはいませんね。

選挙の時に立てる札です。　｛オムニー・ライアン」というのが立候補者、そばに「主人のサイン、妻と息子のではありません」とあります。
奥さんは主人が選挙の立候補者になるなど反対した様子。

これは渋谷駅前にある忠犬ハチ公が亡くなった時の写真。主人が死んだ後約10年近く主人を待っていたそうです。

１９日から昨日まで、佐渡島で遊んでいました。

絶滅危惧種の朱鷺が優雅に空を舞う姿も、幸運なことに目にしました。

淡いピンク色のまさに朱鷺色の羽が太陽に輝き、まるで天女が薄いピンクの薄物をまとって、穏やかに飛んでいるような、とてもこの世のものとは思えない美しさでした。

それとうれしいことに、バス停でバスを待っていて、少し時間があったので、バス停から少し離れ、ローカルの店のユニークさを観賞していたら、同じくバス停でバスを待っていた７０歳前後のご婦人から、「お兄ちゃん、バスが来たー」と声をかけてもらいました。

「お兄ちゃん」と呼ばれたのは、なんと５０数年ぶりです。
佐渡はとてもいいところです。

芝生においてあるのは運動する機械、そばに「私は太っていて怠け者、貴方は未だチャンスがあります。これただ！」と書いてあります。

これはオバマ元大統領の小さい時のハロウィン姿、お母さんと一緒の写真です。その頃はお母さんの両親が住んでるハワイの家に住んでました。
彼のお父さんはアフリカからアメリカに来た留学生、オバマが生まれる前にアフリカへ帰って行きました。
ハワイ以後にお母さんは彼を両親に預けてインドネシアに行き、インドネシア人と結婚し、彼は母親の両親（お爺さん・お婆さん）に育てられました。
このように、白人の世界に住みながら自分は黒人、そこでシカゴへ行き、大学時代の友人の奥さんと結婚し黒人社会に落着きました。
お母さんはインドネシアで女の子を産み、その後ハワイに戻って来てハワイで亡くなりました。